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こんなのあり?

リノに行ったついでにヴァージニア・シティに寄った記事を前回書きましたが、
リノの周辺の町をあちこちドライブしていて、ネイティブ・アメリカンの居留地を通りました。
インディアンの居留地といっても、羽根飾りをつけた人たちがテント暮らしをしているわけではないんですよ。
ネイティブ・アメリカンの人たちは、居留地として制定されたエリアで、
国からの保護の下、住居も与えられて税金も免除(州によって違うかな・・・)で暮らしているとか。

今まで私が見た居留地はといえば、カリフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコでのもので、
はっきり言って、かなり荒れた感じがありました。
でも、今回通ったこの町(名前忘れちゃったのよね~)の居留地は、結構こざっぱりと整備されていて
一見したところ、普通の田舎町という感じです。

たまたま通りがかったハイスクールも、そんな田舎町にしては大きくてきれいな建物だったので、
居留地といえども、案外ネイティブ・アメリカン以外のアメリカ人生徒も通う学校なのかなと思っていたら、
正門の側でこんな標識発見!

こんなのあり?_a0080368_811213.jpg
こんなのありですか??


いいんですかね、こんなのって。差別だ!なんてお上に訴える人いないのかな。
それとも、ネイティブ・アメリカンだということを誇りに思って、敢えてこんなデザインを特注したとか?

アメリカの道路標識で今までで一番びっくりしたのは、サンディエゴのフリーウェイでの標識です。
メキシコとの国境に近いところで見かけたんですが、
おとっつぁん、おっかさん、そして小さな子供が一列に走っている標識。
この標識の絵のように、不法に国境を越えて移ってくるメキシコ人たちが、
時にはフリーウェイを全速力で横切ったりするケースも多いんでしょう。
鹿や小動物の標識はアメリカに限らずどこででもあると思うんですが、
人間に注意!という標識は、さすがにのけぞりましたねー。

他にもこんなおもしろい標識はまだまだありそうだな~。






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# by avocadowasabi-2 | 2009-08-13 16:33 |

ネバダ州ヴァージニア市への旅

7月は仕事も遊びも満タンに詰まって忙しくしておりました。
旅行の記事も早くアップせねば記憶が褪せちゃうし、それにせっかく撮った写真も無駄になるというものです。

というわけで、今日は7月の下旬に行ったネバダ州のヴァージニア市のこと。
ここには、わざわざ旅行で行ったわけではないんです。
毎年7月に、同ネバダ州リノ市で夫が出席せねばならないコンベンションがあり、
去年に引き続き私も便乗して付いて行きまして、
その際についでに足を伸ばしたのがこのヴァージニアという町でした。
ちなみに、子供達は昨年同様夫の両親の家へ預け、一年に一度の夫婦水入らずの旅です。ははは~。

そもそも、私たちが泊まったリノという町はギャンブルの町。
ラスベガスに比べたら全く小さいですが、それでも町中にカジノがたくさんあって、
私たちのホテルも一階フロアはあらゆるギャンブルが所狭しと用意されており、
24時間ノンストップでギャンブルが行われていました。

夫も私もギャンブルには全く興味なし。
ギャンブルのやり方さえ私は知りませんから、人対人でやるようなものは怖くて
間違っても、たとえ酔っ払ってても、チャレンジしようとは思いませんよ。見る分には楽しいけどね。
スロットマシンとかのような一人で機械相手にやるものなら気軽ではあるけれど、
これもお金のリミットを考えていないとうっかり大損ということにもなりかねませんからねー。

夫の仕事が空いていた日に、ギャンブルをしないんだったらさてどうするか・・・・というわけで、
ドライブをしながら近隣の町を探索したというわけです。

ネバダ州ヴァージニア市への旅_a0080368_9215669.jpg

ヴァージニア市はリノよりも歴史が古いそうで、その昔の開拓時代に銀の採掘で栄えた町だとか。
カリフォルニアは金ですが、ネバダは銀なんですね。

アメリカン・ドリームを求めて多くの開拓者がこの町に集まり、彼ら相手の商売も必然的に生まれました。
ホテルに銀行、レストラン、そして何よりも多かったのがサルーンと呼ばれる酒場。
採掘場で体力を使い果たした男達の楽しみは、何と言っても酒盛りだったんでしょうねー。そりゃそうだ!

ネバダ州ヴァージニア市への旅_a0080368_1112177.jpg
ヴァージニア市にはその頃の古い建物がたくさん残っていました。


ネバダ州ヴァージニア市への旅_a0080368_11173573.jpg
メインストリートはさながら西部劇のセットのようです。


ネバダ州ヴァージニア市への旅_a0080368_11215930.jpg
メインストリートの裏側はこんな感じ。この大雑把な雰囲気もセットのよう。


ネバダ州ヴァージニア市への旅_a0080368_11232282.jpg
町遠景。小さな町です。


メインストリートは、サルーンを中心にしてギフトショップとかレストラン、銀加工の店、レザーショップ等など、
観光客目当ての店が軒を連ねています。
そんな中に、カウボーイのおじさんがなにやら客引きをしている芝居小屋のようなものあり。
料金は5ドルで、ちょうどいい時間に開演だったので入ってみることにしました。
ネバダ州ヴァージニア市への旅_a0080368_11324140.jpg

芝居小屋と書きましたが、全くの屋外での寸劇。観客席には日よけがしてあって暑さはしのげたけれど、
役者さん達は暑かっただろうなー。
登場人物は銀行強盗二人に保安官一人、銀行員一人という、合計4人でのコメディ。
銀行強盗はボケとツッコミのいいコンビで、時にはお客も引っ張り出してのアドリブもあり、なかなかおもしろかったです。
ネバダ州ヴァージニア市への旅_a0080368_11365445.jpg
寸劇の後、役者さんと写真を撮らせてもらっちゃった~♪


ヴァージニア市はリノから車で20分くらいのところでした。
リノは、私が住んでいるセントラル・コーストからは車で約8時間北上した州境にあります。
リノの近くには美しいタホ湖があり、自然の豊かなところです。冬にはスキーで賑わうリゾート地で、
タホ湖の周辺にはペンションやキャビン、ホテル、そして個人所有の別荘などがたくさんありました。
近くまで行かれる予定のある方、是非ヴァージニア・シティまでちょこっと足を伸ばしてはどうでしょうか。

そのほかの写真
# by avocadowasabi-2 | 2009-08-09 19:06 |

またですか・・・・? の訃報(涙)

はぁ~っ、久しぶりの更新。
もう8月ですね。はやっ!!
今月24日からもう学校が始まるんですよーーー。
それはそうと、7月は満タンに多忙な月でした。
カリフォルニアを北へ南へと、ガソリンも何度満タンにしたことか。
この7月の日々に関してはまたあらためて写真も入れてアップします。


ところで・・・・、またもや悲しいニュースです。
大原麗子さんが亡くなられたとか。
自宅で死後2週間経っての発見だそうですね。
お一人でひっそりと、それとも病気の苦しみと闘いながら・・・亡くなられたのでしょうか。
まだ62歳。非常に切ないです。

大原麗子さんといったら、私にとっては美女の代名詞でした。
父がファンだったということもあるけれど、
とっても好きな女優さんだったんです。
美人なのに笑顔がとってもかわいくて人懐っこくて、
それにあのハスキーボイスがまた魅力的でした。

NHK大河ドラマにもよく出演されていて、
ずいぶん昔の何の作品だったか、菅原文太さんを慕う女性の役で
それがとってもかわいくて切ない役だったのを覚えています。
日本髪がすばらしく似合う人で、おでこの生え際がきれいだったんですよ。
子供心にも「美人って、生え際まできれいなんだなー」と感心した覚えがあります。

田村正和さんとも共演したドラマがありましたっけ。
あれはたしか私が大学生のころかな??
田村正和さんがデパ地下のマネージャーかなんかで、
大原麗子さんが主婦パートの役。
そんでもって、二人に恋が芽生えたんだったっけ?多分そうよね。
デパ地下なんかに、こんなイケメンのマネージャーとこんな美人の主婦パートが
ふつーにいるわけないじゃん!と、鼻で笑いながらも、
主婦になったらこんなパートしてみてもいいかも・・・、
そして、こんな禁断の恋が芽生えたらどうしよう・・・・・なんて、
妙な憧れを持ったことがあったような。(←すんごい低レベルの憧れざんす)
80年代当時のドラマは、大原麗子さんは引っ張りだこだった気がしますね。
大原麗子さんの作品に限らず、あの頃のドラマ好きだったなー。
「金曜日の妻たちへ」とか、「男女7人夏物語」とか・・・。
あ、いしだあゆみさんはお元気かしら。篠ひろ子さんは?
万田久子さんや浅野温子さんは・・・?
元気で頑張っていてくださいー。

人間誰しもいつかは死ぬんですが、
最近、50代、60代で亡くなる方多くないですか?
まだ若いのに・・・・と、45歳の私はとても切ない思いです。

大原麗子さんのご冥福を心よりお祈りいたします。


  え?最近、芸能関連の日記多いですか?書きたいこといろいろあるんですけど、なかなかまとまんなくて(苦笑)。そのうち・・・・。





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# by avocadowasabi-2 | 2009-08-06 14:40 | 雑感

ハリポタはやはり映画館で!

あづいですーー!!
7月になってからというもの、日中の気温が例年通りに上昇してきました。
ここ数日は連日100°F越え。摂氏で言うと、38℃から40℃以上というとこですかね。
しかしですね、湿気がないのでずいぶんマシでしょうか。

夏休み中の子供達も、この暑さではさすがに外では遊べないし家の中でだらだらごろごろするばかり。
そういうわけで、一昨日は避暑を兼ねて映画に連れて行きました。

観たのは、この日公開したばかりの「ハリーポッター」新作!!
(以下ネタバレありかも)

ずいぶん前のブログで、ハリポタフリークを公言した私でしたが、映画よりも原作の方が好きでして、
映画作品に関しては、DVDになってから一応観てみるかというくらいのものなので、
私自身、映画館に出向いて観たのは実は今回が初めてなんです。

当たり前のことですけど、映画館で観るのはやっぱりおもしろさが違いますね。
CGを駆使した作品だからこそ特に楽しめます。
デスイーターたちが高速でロンドンの街を突き抜けていく場面なんて、
自分も一緒に飛んでいるかのような感覚を体中で感じたし、
クィディッチのシーンも大画面だとその迫力に感動します。

原作のハリポタ6作目を読んだとき、個人的にはまあまあかなという感想でした。
過去を辿ってのエピソードが延々とあって、
ストーリーの失速感すら感じられたんですね。(素人のくせに生意気ですけど・・・)
クライマックスにかけての部分は、いつものような意外な展開が待ち受けていて引き込まれましたが、
最終巻のためのプロセス的な感覚はぬぐえませんでした。
そのせいなのか、ストーリーの細かいディーテールをあんまり覚えていなくて、
今回の映画を観て改めて思い出したことが多く、かえって新鮮な気持ちで映画が楽しめました。

いつもなら、エピソードがたくさん削られていたり、
ちょっとした部分が原作とは変えられていたりすることに不満を抱くんですが、
今回に限っては全く気になりませんでしたね。
それに、要所要所はきちんと押さえてあった気がします。
今までの作品の中では割といい出来だったんじゃないかなぁ。
一つ難をいえば、映画での"Half Blood Prince"の位置づけがかなり薄かったな・・・ということ。
別にあっても無くても映画のストーリー的にはあんまり関係ないくらいでした。

この6作目では、マルフォイがかなりポイント高いですよ。
ヴォルデモートが復活したとはいえ、
いつもどおりに安全で楽しい学生生活を送るホグワーツの生徒達の中で、
マルフォイは自分の置かれた状況に一人で苦しみ、恐怖と戦っている様は涙をそそります。
逆らえない運命としがらみを受け入れなければならないマルフォイは、
それまでの気楽なおぼっちゃまいじめっ子からは卒業して、
冗談では済まされない、後戻りできない道を歩まねばならないことに対してかなり苦しんでいます。
重すぎるイニシエーションを与えられた彼にとって、自分の周りの無邪気な同級生達は、
責任というフィルターの向こうで霞んで見えたことでしょう。
不本意な大人にならざるを得ない苦しみと憤りを表現しているかのような彼の大人びた黒のスーツに
切なくなったのは私の妄想のいきすぎかしらん?

苦悩という点では、我がスネイプ教授のそれに勝るものはないでしょう(泣)。
もともと1巻からスネイプ支持派の私ではありますが、さらに7巻まで読んだせいか、
今回の映画のスネイプ教授の一挙一動に切なくなりましたよ。
原作には決して描かれない教授の心の動揺が、映画ではその表情から辛いくらいに伝わるんですよ。
次回の映画が非常に楽しみになった私でした。
あ、そういえば、7巻の映画は2シリーズに分けられるとか?
本自体分厚いですし、あんまり端折りすぎると分けわかんなくなって
せっかくの最終巻なのにファンもがっかりってことになるだろうしね。

映画の余韻覚めやらぬ今、Book6をもう一回読んでみるかと思っているところです。
(英語版で読んだせいなのか、細かいところを思い出さないんで・・・・・・。)
特に、Half Blood Princeの重要性はなんだったっけ????とかね。

興行的にもかなりいいみたいなので、観ていない方はどうぞ映画館まで足を運んでみてください。









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# by avocadowasabi-2 | 2009-07-17 16:56 | 映画・ドラマ

またもや一人、いえ、二人逝く・・・・

すっかりほったらかしのブログです。 気がつけばもうすぐ7月じゃああーりませんかっ!
新しい仕事に変わってからというもの、ゆっくりとブログを書く時間がなくなりました。 
・・・というよりも、ブログに文章を書く心のゆとりがない? 子供達も先週から夏休みで鬱陶しいし。
とはいえ、You Tubeでのジュリー巡礼は日課になってますけどね(苦笑)。

ところで、今朝CNNのニュースをマーシャ(私がお世話している人)と見ていたら、
長年癌と戦っていたファラ・フォーセットの訃報が速報で流れました。
とうとう・・・・という感じです。
つい先日の新聞で、パートナーのライアン・オニールから求婚されたという記事を目にしたばかりだったので、
この訃報は特に悲しく思いました。

ファラ・フォーセットといったら、私たち40代以上の者にとってはTVシリーズの「チャーリーズ・エンジェル」がすぐに浮かぶのではないでしょうか。
テレビで放送されていたころ私は中学生で、それも、ファラ・フォーセットが降板するちょっと前くらいから
見始めたと記憶しています。
彼女の出演していたシリーズはあんまり覚えていないのですが、
それでも、彼女のあの独特のふわっとしたヘアスタイルと格好のよさはインパクトがありました。
彼女が抜けた後は、確かファラの妹という設定でシェリル・ラッドが引き継ぎ、私はこの辺りから欠かさず見ていたように思います。
個人的には、ジャクリーン・スミスが好きでしたねー。

ここ最近、自分がテレビやなんかで見知っている著名人の訃報が続いているので、
なんだかとても切ない気持ちです。
自分が子供だった頃や若かった頃の日々に馴れ親しんだ著名人が亡くなるというのは、
それだけ自分も年をとったせいなんですが、やはりショックですね・・・・・。

今年になってからは、忌野清志郎さん、栗本薫さん、頼近美津子さん、清水由貴子さん、
ちょっと前では、緒方拳さんやいかりや長介さん、阿久悠さんなどが亡くなられた時も
なんとも言えず切なかったです。

誰にでも、いつかは命が尽きる日がやってきます。
30代頃までは、「できるだけ長生きしたい」と思っていましたが、最近では、長生きというよりも、
「悔いの残らない日々を送りたい」と思うようになってきました。
これも齢を重ねているせい?

私たち世間一般の者たちに、たくさんの素晴らしいものを残して逝かれた著名人の方たちを思うと、
自分も、自分にできること、すべきことをきちんと見つめて、やり残しのない日々を送らねばと思うのでありました。


【余談】
「チャーリーズ・エンジェル」と同時期くらいに、「バイオニック・ジェミー」(リンゼイ・ワグナー主演)というTVシリーズもあり、これもかなり好きでしたねー。
ジェミーのボスを演じた男優さん、なんという名前か知らないけど、この人の娘(ちなみに一般市民)の結婚式に出たことがあるのを思い出しました。20年位前の話ですけどね。


ここまで書いていたら、な、なんと、たった今、マイケル・ジャクソンの訃報が!!!(娘が大声で叫んでいる!)
消防隊が自宅に到着したときには、もう既に呼吸も止まり脈もなかったらしい。
ドラッグかなんかかしら。

ファラ・フォーセットの訃報がこれで薄くなりそうな予感(泣)・・・・。

とにかく、お二人のご冥福をお祈りいたします・・・・・。







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# by avocadowasabi-2 | 2009-06-25 14:05 | 雑感


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