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週末は海へ (続き)

猛暑から逃れるために、San Simeonへ行った日(7月22日)は、午後ちょっと早めにビーチを後にした。
夫によると近くにゾウアザラシの繁殖地があるとのことなので、せっかくだからそれを見に行くことにしたのだ。
海沿いのハイウェイ1番を北上すること、どのくらいかしら・・・。そんなに長いドライブではなかったはず。
レストエリアのようなところに車がたくさん駐車しているのが見えてきた。柵越しに大勢の人たちがビーチを見下ろしている。
いるわいるわ、巨大なゾウアザラシが波打ち際にごろごろと体を寄せ合って昼寝をしている。まるで岸に打ち上げられた土座衛門だー!

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どのアザラシもほとんど動かない。
たまーに、前足(?)で砂を体にばばーっとかけるのがいる程度。
ゾウアザラシって、夜行性なの?時間的にお昼寝タイムだったのかもしれないなー。
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日本語の説明もあってラッキー♪


いつまで見ていてもゾウアザラシたちは活動しようとしないので、諦めてもっと北へドライブした。海岸線の道路はだんだんと岸壁に沿ってくねくねとカーブになっていく。多分このあたりはもうサン・ルイス・オビスポ・カウンティを抜けてモントレィ・カウンティになっているんじゃないかと思う。(そのあたり、よく調べてません)

Ragged Pointと呼ばれるスポットでしばし休憩。
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ここは、いわゆる日本のドライブインみたいなところだった。レストランやコーヒーショップ、ギフトショップ、そしてもちろんInn(民宿)やガソリンスタンドもある。
展望台のようなところから美しい海を見下ろすこともできる。
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この展望台の足元は・・・・


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さ、柵が無いんです・・・

(スリル感を出すために写真を大きくしました!)


も、もっとスリルを楽しみたい方はこちらへ(汗)


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この階段は延々と下まで続いているようだ。ようだ、というのは、怖くて下まで覗き込めなかったから。やっぱり面白がってこの階段を下っていく人いるんだろうなー。


ここからの帰り道、すっかり疲れてうとうとと舟を漕いでいたら、

「Zebra――s!!!(シマウマぁーー!!)」


との子供達の叫びにいきなり目が覚めた。
寝ぼけて聞き間違えたのではなく、本当にいたのです、シマウマが!それも牧場に、牛達に混じって!!
夫にユーターンしてもらってちゃんと写真に収めることができた。
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このシマウマたちは、Hearst Castleの家主William Hearstがアフリカの動物達を集めて作った動物園の名残らしい。
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遠くの山頂(右寄り)に幽かにそびえて見えるのがHearst Castle


ほとんどの動物は、あちこちの動物園に引き取られていったらしいが、なぜかシマウマだけはこうして牧場に残してあるのだという。彼のお気に入りだったんだろうか・・・?
狭い動物園で暮らすよりは、牧場の方が平和ではありますね。広大な牧場を自由に走りまわれるしね。

再び山越えして家に近づくにつれて、開けていた車の窓から熱い空気が入ってくる。夕方でもやっぱりまだ暑いわー。
家に到着して電動式のガレージのドアのボタンを押せどもびくともしない。
・・・停電です・・・。
この猛暑のため、エアコンの使いすぎで消費電力が許容量をはるかに越えたためらしい。
この一ヶ月でもう三度目の停電だよぉ!!
結局この停電は4時間くらい続いた模様。

市民の皆さん、家でエアコンに漬かってないで、週末は海へ繰り出そうではありませんかぁ!
といっても、ガソリンも高いしなぁ・・・・。
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-31 09:09 | SLOカウンティ

母働く

ちょっと前の日記で、仕事が見つからない~~!とぼやいていたが、実はあの数日後に、ジャパニーズ・レストランで雇ってもらえることになり、今日がその初日だった。

数週間前にたまたま用があって行った場所のすぐ近くにこのレストランがあり、そのときは「あら、どんなレストランかしら」とチラッと思っただけで、実際食事をしたわけではなかった。

そしてその後、日記に書いたとおりに求人案内に頼る仕事探しが不発続きで、「とにかく何か収入を得なければっ!!」と日ごとにかなり焦りまくっていたときに、ふとこのレストランのことを思い出した。別の市ではあるけれど、フリーウェイで10分足らずのところなので、通うのにも便利だ。
「だめもとでもいいから、訪ねてみよう」と、勇気を奮い起こして、ランチタイムの終わった頃に履歴書を持って行くと、入り口に「Help Wanted!」の貼り紙が!!
あとは、自分でも拍子抜けするくらいスムーズに採用が決まったというわけ。

レストランを出てからの家路、なんだか人生が変わったように晴れ晴れとしたいい気分。
あ~、これでやっと枕を高くして寝れるわい。

というわけで、今日の初日は・・・・というと、忙しくて、何が何だかあっという間に時間が過ぎたという感じ。
新入りだから、オーダーをとることはまだなく、お皿等を下げたり、お冷やアイスティーのお代わりに気を配ったりなどという程度のこと。
慌しいランチ時だから、新入りとはいえ、ぼぉーっとつっ立っているわけにはいかないので、周りを見ながら仕事を理解していくしかない。
他のスタッフだって、新入りに手取り足取り教えている時間はないのだ。

最初はどうしていいのかわからなかったものの、小1時間もしたら、だいたいの流れは分かってきたようなので、さほど足手まといにもならずに動くことができたんじゃないかなーと思ってるんだけど。

仕事中はみんなくるくると忙しくてあまり話をする暇もなかったが、ランチタイムが終わったあとは、みんな気さくに話し出し、細かい雑用を説明してくれたりして、何だかやっとほっとした。

日本人だからメニューの大体はお馴染みのものばかりではあるけれど、それでも、やっぱり覚えなきゃいけない種類は多くて、当分は頭の中が混乱しそうである。

早くサーバーに昇格できるように頑張らなくちゃ!!

13年ぶりの外勤が今スタートした。
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-26 16:58 | 仕事

週末は海へ

ここのところ、毎日気温がぐんぐん上がりっぱなしで、日中の最高気温は華氏110°Fを下ったことがない。夜も夜通し熱帯夜で寝苦しいのなんのって!
昨日なんて、日中の戸外の温度計は

112°F(44℃!!)

を指していた。
こんな高温で、人間が生活できるとは・・・!!

先週の週末二日間は特に、サン・ルイス・オビスポ・カウンティ各地で気温が上昇し、40年ぶりに記録を破ったとか何とか・・・。
土・日に家にいたら、きっとエアコンをかけっぱなしの室内でだらだらと過ごしてしまうに違いないので、暑さから逃れるためにビーチに行くことにした。
アタスカデロは内陸部になるためこういう異常な高温だが、一山越えて海辺の町へ行くと、驚くほど涼しいのだ。
アタスカデロが100°F台(40℃台)でひぃひぃ言っているときに、ビーチ沿いは70°F台(20℃台)だったりする。大袈裟ではなくほんとの話し。

というわけで、土曜日は朝早くから出発し、ハイウェイ46番で山また山を越え、海沿いのハイウェイ1番で北上してSan Simeonというビーチへ。(所要時間40分くらい)

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こんな山越え。


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こんな田舎道・・・



San SimeonはSLOカウンティの北部に位置する。近くにHearst Castleがあるせいか、ホテルやモーテルがハイウェイ沿いにたくさん並んでいる。多分この辺りがダウンタウンなのだろう。
ビーチには桟橋があり、ここはその昔Hearst Castleへ運ぶ物資を載せた貨物船の船着場だったとか・・・。
Hearst Castleにはまだ行ったことがないので、詳しいことはあまり知らないが、20世紀初頭に新聞で財を成したWilliam Randolph Hearstが、所有していた膨大な広さの牧場地の山頂に建てたお屋敷で、部屋数が200くらい?はあるそうな。
現在は一般に公開されて見学できるようになっているので、そのうち、涼しくなったら家族で訪れてみようと思っている。

a0080368_1583057.jpgさて、このSan Simeonのビーチ。あまり大きくもなく派手さもなく、観光客目当ての店やレストランもないし、「ビーチそのものを楽しんでください」といった感じ。
洒落たレストランやギフトショップがずらりと並ぶビーチも、それはそれで楽しいけれど、観光ではなく避暑目的の時には、San Simeonのようなビーチがのんびりできていいかもしれない。

店もレストランもないが、唯一カヤックのレンタルだけはあった。
三人乗りをレンタルして、まずは娘二人と夫が挑戦。
係りのおじさんが波の向こう側まで押してくれるので、スムーズにスタートできる。
三人で調子よく漕ぎながら、あっという間に沖へと遠ざかっていった。
30分ほど沖をあちこち漕いで、今度は息子と私の番。長女が引き続き乗って、経験のほどを披露してくれる。
「Right! Left! Right!・・・」という彼女の掛け声に合わせて漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ!
しかし、運動不足のこの母はすぐに疲れるので、子供二人に任せて時々休憩しながらカヤッキングを楽しませてもらった。

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「ひっくり返ったらどうすんの?」
という当初の心配は、海へ漕ぎ出したらさっぱりと消え、カヤック初体験の子供達と私にとってはかなりエンジョイしたレクレーションでありました♪

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レスキュー隊のおじさんたちが訓練をしていた。

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岩場の潮溜まりでカニを見つけて夢中の母と子

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by avocadowasabi-2 | 2006-07-25 10:31 | SLOカウンティ

たまには列車でのんびりと

新しい家に来て、あっという間にひと月が過ぎ、もう7月も後半。
はぁ~っ、時が過ぎるのはなんと早いことかしら。
ブログネタに・・・と思って撮った写真も、いつのまにか時期はずれになってしまったものがたくさんある。

といいつつ、それでも先月の話を・・・。

いつの日記だったか、最終的な引越しは6月19日だったと書いたけれど、実は息子だけは家族四人を見送って、一人だけロングビーチのおじいちゃん・おばあちゃんの家にしばらく居残っていた。
というのも、野球の試合がまだまだ残っていたから。
『ホームアローン』のように忘れられたのでは決してありません、念のため。

今年の息子のチームは結構いい選手が揃っていてまとまりが良く、所属するリーグの中でも負け知らずで優勝した。リーグの優勝チームは、今度は市内各リーグのチャンピオンチームとのトーナメントに進むことになり、これがなかなか大変なのだ・・・。
試合に二回負ければトーナメントからは外されることになるが、負けなきゃ(勝てば、と言ったほうがいいかしらん)延々と試合のスケジュールが埋まっていく・・・・。
もちろん勝ったほうが嬉しいんだけど、いつ終わるの?っていう気持ちも正直言ってある。特に、ナイター試合に組まれたときなどは、試合終了が10時(!)ごろになったりもして、8歳の子供たちはもちろん、親もすっかりくたびれるのだ・・・・。

トーナメントが進むにつれて、子供達よりも親達のほうが次第に白熱していき、喧嘩寸前になりそうになったり、コーチや審判の判断に文句を言う親なんかも出てきたりなんかして、リトルリーグといえども、決してお気楽で楽しい少年野球ではないときも多い。
優勝するかも・・・というコーチ陣の期待は残念ながら外れて、結局息子のチームは市内で三位となった。三位でもかなり立派なもんだと思うんですが・・・・ね。

そしてその最終試合の結果を聞いた翌日早々に、次女と二人、サン・ルイス・オビスポ駅を午前6時40分発の列車で息子を迎えにロングビーチへと向かった。

この列車はアムトラック(Amtrak)と呼ばれ、アメリカ大陸各地を走っている鉄道である。
私たちが乗った路線は、南はカリフォルニアの最南端サン・ディエゴから、SLOカウンティのパソ・ロブルスまでを結ぶPacific Surflinerと呼ばれるルートで、Coast Starlightというルートになると、パソ・ロブロスから更に北へと向かい、カリフォルニア州、オレゴン州を通り抜け、ワシントン州のシアトルまで続いているようだ。
車社会のアメリカでは、このアムトラックはかなりの赤字を抱えているらしいが、それでも車内はとてもきれいで、快適な列車の旅を体験できる。

日本の電車や新幹線に比べたら、スピードはがくんと落ちるが、車からは決して見ることのできない車窓の風景をのんびり堪能できて、時間に余裕のあるときには列車の旅はお薦めかと思う。
子供達にしても、車内を自由に動き回れるし、車内の売店で買うお菓子や飲み物もお楽しみのひとつのようだったし、片道6時間半という長旅も少しも苦にはならなかったようだった。

あいにくロングビーチはアムトラックの路線から外れているので、義父母の家から一番近いアナハイム駅を利用することになった。
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この駅は、エンジェルス・スタジアムの真ん前にあり、駐車場も共用のような形になっている。
もしも、試合のある日にこの駅を利用するものなら、時間帯によってはかなり混雑するんじゃないだろうか。

義父母の家に一泊し、翌日再びもと来た道を、今度は息子も一緒に・・・・。
帰りは、アナハイムを2時ごろに出発し、サン・ルイス・オビスポに着いたのは夜の9時前だった。
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途中、サンタ・バーバラを過ぎてしばらくした頃には、水平線に沈む夕陽を眺めることができて、一人でハッピー・アワーものんびり楽しませてもらった♪
車内で買った白ワインのボトルが意外に大きくて、手酌じゃちょっと恥ずかしかったんですけど・・・。

その他の写真
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-21 17:00 |

厳しい現実

はぁ~っ、暑いです・・・・。
と言っても、日本の夏に比べたら湿気のないぶん随分とマシなんだけど、やっぱり暑いとげんなりとなってしまう。
こうやってだらりとした体に鞭打って、ここ3週間くらいかなりマジで職探しをしている。
夢のマイホームには、共働きという大きな試練がセットで付いてきたのだ。
毎朝コーヒーを飲みながら、ローカル紙の求人欄を舐めるように見るのが日課になった。

しかしね~、ないんですな、これが。いや、毎日毎日、新聞紙上にはあるにはあるんだけど、私ができそうな仕事がない・・・と言ったほうが正しいのだ。
日本企業がわんさかあった南カリフォルニアでは、求めれば山ほど求人があった。
「この仕事は時給が安いなぁ」とか、
「時間帯が合わないわー」とか、
「遠すぎるし・・・」なんて、
さんざん文句をたれていたあの頃の環境が、なんと贅沢だったことか・・・・・。

このSLO地区では、日本企業なんて皆無なんだから、アメリカ人と肩を並べて同じ土俵で仕事を獲得しなきゃなんないのだ。
これまで、もう何社トライしたかしら・・・。
履歴書を送って無しのつぶてだったところもあるけれど、一応電話をかけてきてくれて面接までこぎつけたところもいくつかある。
その中で、かなりいい印象を受けて、担当者も好意的だったところがあり、これはもしかして・・・・なんて期待していたけれど、結局ボツ・・・。
やっぱり、最後はこの英語力がネックになってるんだろうなぁ・・・・と、かなり落ち込んだりもしている。
何の技術もない自分の身が、かなり腹立たしく、情けなく・・・。

こうなったら、アメリカ人と張り合うのは完璧に諦めて、メキシカンと張り合うか・・・。
ホテルの掃除婦とか、レストランの皿洗いとか、スーパーの肉をパックする係とか・・・。
彼ら移民は、私のようにうだうだしていないで、人の嫌がる仕事でも黙々と頑張っているじゃないか。彼らのファイトを見習おう!
新聞配達ってのもいいぞ。朝がきついけど、誰とも喋んなくていいし、子供達が起きる頃には仕事は終わるから、そのあとは完璧に母親業に専念できるじゃないの!

・・・悩みは尽きないのだ・・・

今日も二箇所訪問して履歴書を置いてきた。
そのうち、数打ちゃ当たるかもしれないし・・・ね。

明日はいい日でありますように!
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-19 15:05 | 仕事

金魚だって生き物さ

私たちの引越しと共に、2年前から飼っている金魚も一緒に新しい家へやって来た。
これは、教会のカーニバルの出店で息子が手に入れたもの。
お祭りの金魚なんて長くは生きないだろう・・・という思いに反して、この小さな朱色の金魚は驚異的な生命力を見せてくれた。
小さな金魚鉢に、小石や貝殻をざらざらっと敷きつめただけの、何の工夫もない住まい。
金魚鉢の掃除もついつい忘れがちで、夏の間など、気がついたら水が緑だった・・・なんてことは当たり前。
よく生き延びてくれたものだと、今更ながらに感心する。(←感心しないで、掃除しろ~)

引っ越した日、金魚を乗せたトラックは、片道4時間半ほどかかって新しい家に着いた。
新しい家のフロントヤードには小さな池があり、鯉が大小あわせて7,8匹泳いでいる。
前のオーナーが、「州外に引っ越すので、さすがに鯉は持っていけないから・・・」と、そのまま残して行ったのだ。

「さあ、チビ金魚も狭い住みかから広い池へ引越しだー!」と、私たちのほうが何だか嬉しくて(金魚鉢の掃除から解放されるのがなんといっても一番の喜び)、さっそく金魚を移そうかと鉢の中を見ると・・・、
金魚が何だか変。あまり動かないのだ。
ぷかーり、ぷかーりと水の揺れに身を任せている。
そしてよくよく見ると、体中に小さな泡が・・・。
さすがに心配になって、池には放さずにそのまま様子を見ることにした。もしかしたらこのまま死んじゃうのかな・・・という不安が正直言ってあった。
結局その日は終日、チビ金魚はエサも食べずに虚ろな様子で水面近くに漂ったままだった。

翌日、朝一番に金魚鉢を見ると・・・、
あれ?元気に動いてる。
そして、私の姿が近づいたのを感じて、エサをくれとばかりに金魚鉢の側面に頭を忙しく摺り寄せてくる。
元気に越したことはないんだけれど、昨日のあのどんよりとした姿はなんだったんだろう?

a0080368_37365.jpg夫が、片道4時間半のドライブで車酔いをしたんじゃないか、なんて冗談交じりに言う。
金魚も車に酔うんだろうか?
金魚といえども生き物だし、三半規管もちゃんとあるだろうから(ほんとにあるんか?)、長時間揺られたら、やっぱり気分が悪くなるんじゃないか・・・?
ここんところは、専門家じゃないんで詳しくは分からないけれど、とにかく元気になってよかった、よかった。
誰に似たのかこのチビは本当にタフなやつである。

さて、チビ金魚の引越しはというと・・・・
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-12 11:00 | 生活

貴重な出会い

同じ市内に住む日本人ブロガー、かんなさんと先日お会いすることができた。

そもそもかんなさんとは、私のブログにリンクさせていただいている『Casa de NOVA』のNOVAさんのブログを通じて知り合いになった。
去年の夏、夫がもしかしたらサン・ルイス・オビスポのほうに勤務するかも・・・という話しが出たちょうどその頃に、NOVAさんのリンク集でたまたま見かけたブログタイトルがかんなさんの『流れ流れて・・・さんるいすおびすぽ』だった。
「サン・ルイス・オビスポに住んでいる人がいるのねー!」とかなり興味を持ってコメントを残させてもらったりしたものだった。
今回の引越しがはっきりと決定した頃から再びかんなさんにちょくちょく連絡を取り、「落ち着いたら是非会いましょう」と、まだロングビーチにいる頃から約束をしていたのだった。

そして先日。
暑さ真っ盛りの昼下がりに、我が家へわざわざ足を運んでくださった。

ブログというのはつくづく不思議なコミュニティだと思う。
会ったことも、直接話したこともないながら、ブログの文章を読んだり写真を見たり、コメントのやり取りをすることで、その人を個人的にすっかり知っているような気持ちになってしまう。

以前にNOVAさんと初めてお会いしたときもそうだったが、今回かんなさんとも、初対面ながら話が弾んで時間の経つのが早いこと早いこと!
かんなさんの人柄のおかげか、アメリカでの生活のこと、育児のこと、仕事のことなど、かなりいろんなことを気さくに喋りまくった気がする。まだまだ話したりなかったと思ったのは私だけかもしれないけれど・・・・。

a0080368_754468.jpgそれにしても、日本人はおろか、アジアンもかなり少ないこの白人の町アタスカデロで、素敵な日本人と知り合いになれたというのはかなり貴重だと思う。
ブログをやっていなければ、同じ市内にいながらも親しくなるということはなかったかもしれない。いや、存在さえ分からなかったかも・・・・。

お花や地元ワイン、そのうえボサノバのCDまで頂いて、いいこと尽くしの一日だった。
かんなさん、どうもありがとうございました。
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-11 15:40 | 生活

なんという終焉

ついさっきワールドカップの決勝が終わった。

イタリア万歳!!
4度目のタイトルおめでとう~!!

スポーツにはとんと暗いんだけれど、国を背負った大会というのには心打たれる私。
オリンピックに然り、甲子園に然り・・・。
特にサッカーは、野球やアメフトよりも個人的に好きなスポーツで、目の保養になる選手が多くてこれまたいいのだ。(←実はこれが最優先)

4年前の日韓ワールドカップの時から、マイチームはイタリア。前回はとんと振るわずに敗退してしまったが、今年は優勝杯を手にすることができてテレビの前で一人興奮してしまった。

それにしても、ジダン・・・・・。
何であんなことを・・・・。
彼にとっての最後の試合があんな終わり方をするなんて、誰も想像にもしなかっただろう。
相手の選手が彼に対して何か暴言を吐いたのかどうか、はっきりとはわからない。
多分このニュースは、試合後ものすごいスピードで世界中を駆け抜けているだろうから、詳細がはっきりするのは時間の問題だろう。

栄光のサッカー人生を決勝戦で見事に閉じるはずだったのに、一瞬のうちに奈落の底に落ちてしまった。
準優勝だったとしても、世界中の観衆がジダンに対して最高の賛辞を送るはずだったのに・・・・。

フランスチームの落胆振りは、単に優勝を逃したためだけではないのではないだろうかとも思えたりする。

彼は無事にフランスへ戻れるのかしら・・・と、余計な心配もしてしまう。
いつだったか、随分前に、ワールドカップ戦でミスをした選手をファンが殺害した・・・・なんて事件もあったではないか。

イタリア・イケメン軍団の無邪気な興奮ぶりに、このおばさんはニマニマと頬が緩みながらも、後味の悪い深いため息をついてしまったのだった。
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-09 14:48 | 映画・ドラマ

独立記念日

7月4日はアメリカの独立記念日。
この日はもちろん祭日で、各地でいろんなパレードだの催し物だのといったものが行われ、夜には必ず花火でこの記念日を盛大にお祝いする、というのがアメリカ国内一般的なスタイルではないかと思う。
アメリカでは、個人での花火は普段禁止されているが、この日は夜じゅうあちこちの家々から爆竹や花火の音が聞こえてくる。

この独立記念日の花火の解禁というのが、はっきりとどこまで本当に許されているのか、実はよく知らない。
実際、ロングビーチでは独立記念日といえども花火は禁止というのが建前だった。だから、花火の仮設販売所もロングビーチ市内では一軒もなく、隣のレイクウッド市に買いに行く人が多かったように覚えている。
禁止といえども、お祭り好き・お祝い好きのアメリカ人。多くの家々で堂々とパーン・パパパ~~ンとやっていた。
独立記念日なんだからいいじゃないの!っていうノリなんだろう。
警察も警察で、そのへん融通が利くのか、はたまたいい加減なのか、それとも、あまりにも多くの市民が堂々とやっちゃってるんで、取り締りをやり始めたらきりがないということなのか・・・??

さて、引越し先のアタスカデロはというと・・・、
花火は全面禁止らしい。
大きなオークの木(樫の木?)が市内全域にたくさんあり、花火なんてやられたらたちまち火事になるからだとか。
この樫の木は、市で保護条例も出ているようで、個人の所有地内に生えているといえども、勝手にがんがん伐ってはいけないんだと・・・。

実は、うちのバックヤードにはですね、この樫の木が小から大までざっと15本くらいあるんです。ちょとした雑木林状態・・・。
木陰があっていいんだけど、日なたもある程度ないと花や野菜が育たんではないの・・・・。
ガーデニングはかなりの大きな課題なのだ・・・。

話がそれてしまった。
独立記念日のことだったんだっけ。
この日は、以前に「裏庭の木陰から」で何度か書いたMorro Bayの知人のお宅へ行っていたので、アタスカデロ市内で、夜間にご法度の花火がパンパカ揚がったかどうかは不明です。

午前中は、Morro Bayの北にあるCayucosへと足を運んだ。
Cayucosは人口3000人ほどの小さな海沿いの町。
毎年独立記念日には目抜き通りで住民達が参加するパレードや、ビーチではサンドキャッスルのコンテストがあったりして、この日だけで3万人くらいの観光客が訪れるのだそう。
小さな町だけに、催し物もこじんまりとローカル色豊かなもので、長時間我慢のできない子供づれにはちょうどいいくらいのイベントだった。
カメラを持参するのをうっかり忘れるという大失敗をしでかし、写真でお伝えできないのが非常に残念・・・・(涙)。
来年の7月4日には是非・・・。
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-05 11:32 | 映画・ドラマ

引越し

新しい家に引っ越してきて、ちょうど丸2週間が過ぎた。

6月はなんと忙しかったことか・・・・。
家探しを始めた4月から忙しくはなっていたのだけれど、6月に入ったら学校の学年度末ということも重なり、フィールドトリップだの、音楽発表会だの、クラスパーティーだのなんだのと、行事が目白押し。
あの頃のカレンダーには、毎日メモ書きが溢れていたっけ。

肝心の引越しといえば、6月10日の土曜日に、大型引越し用トラック1台と四角いトレーラー1台にほとんどの家財道具を積んで運んだ。
実は、それでも完全に運び終わらず、19日に小型のトラックをレンタルしてようやく引越しが終了。
なんと物の多い家かしらん。夫婦揃って溜め込む性格なのがいかん・・・・。

引越しは全部自分達でやったので、やっぱり壊れ物もいくつか出てしまった。メインのものは全て無事だったので、良しとしなきゃね。

しかし、荷造りをする段階で、必要のないものはかなり捨てたつもりだったけれど、引越し先でも、ゴミが出る出る・・・・!
これからは、あんまり物を増やさず、溜め込まず・・・の精神でいきたいものだ、と切に思うけど、溜まっていくでしょうねぇ。


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LA脱出! 最終引越し日に、LA辺りで渋滞した時のもの。このフリーウェイの混雑とももうおさらばだ。
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-03 16:31 | 雑感


San Luis Obispo (SLO) county での田舎暮らし。日々の生活、育児、町のことなど雑感あれこれ。


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