カテゴリ:行事( 8 )

2010年もどうぞよろしく!


新年(すっかり)あけましておめでとうございます!


はぁ~っ。 もう年が明けて一週間が過ぎようとしています。いつものことですが、月日の過ぎるのが何と速いことか。
前回のアップが12月9日でほぼひと月もほったらかしのブログだったんですねぇ、ここ。(←ひとごと)

それはさておき、日本の皆様、世界のあちこちに住んでいらっしゃる皆様、いい新年を迎えられたでしょうか。
今年は元旦が金曜日で三連休の休日となりラッキーでした。
そういえば、去年のお正月はまだレストラン勤務だったので、元旦一日だけの休みだったんだっけ。
今回はクリスマスも三連休になり、こう二週続けて三連休が続くと、
さすがに心身ともにすっかりホリデーモードに突入してしまいまして、
1月3日の夜は、翌日が仕事かと思うとどんよりと憂鬱になってしまいました。


さて、我が家の新年は、今年もほぼ恒例になっている「なんちゃって御節」で幕を開けました。
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   ・焼き豚
   ・煮物(大根、こんにゃく、高野豆腐、干し椎茸)
   ・昆布巻き(中身は白マグロを使ってみました)
   ・紅白かまぼこ
   ・たまご焼き(伊達巻の代わり)
   ・カブの酢漬け
   ・黒豆
   ・ゴボウのきんぴら
   ・雑煮(餅、もやし、つくね、にんじん)←写真には写ってないですね。


アメリカでは新年を特別な形で迎えるということがなく、日本人の私にとってはなんとも物足りない元旦です。
我が家の子供達は半分日本人ですから、日本文化もちゃんと知っていて欲しいという願いもあって、
アメリカに来てからも新年はできるだけ御節で迎えるようにしています。

しかし、問題は食材・・・。
以前住んでいた南カリフォルニアなら、日系スーパーで御節の材料は何でも(ホントに何でも!)手に入りましたが、
ここセントラルコーストに来てからというもの、我が家の御節は手に入る食材で適当に作るしかありません。

今回はクリスマスにロングビーチへ帰ったので、その際に日系スーパーに行ったは行ったんですが、
御節用に買ったものはといえば紅白のかまぼことゴボウにこんにゃく、大根、それから・・・、佐藤の切り餅!(笑)
今まで欠かさず買っていた数の子と鏡餅はパス。
数の子なんて、私以外は誰も食べようとしないんで、
数の子好きな私にとっては残念だけど経費節約のため諦めましたのよ。

黒豆と昆布、高野豆腐に干し椎茸なんていう乾物は随分前に母が送ってくれたものがあったので助かりました。
でも黒豆は古くなっていたせいか(汗)、煮上がりが少々固め・・・・。
黒豆の煮物はこの正月用でしか食べないんですけど、やっぱりしみじみとおいしい~!
若い頃までは煮豆ってあんまり好んで食べなかったんですけどね、やっぱり年取ったんですかね。
煮豆に限らず、乾物モノの煮物って好きです。カラダが喜ぶのがわかるんだな~。

こんな適当で豪華さに欠ける御節ですが、お正月用の器やお重に入れると不思議とそれらしく見えるのが嬉しいです。

いつか子供達が巣立って、我が家以外で新年を迎えるとき、
こんな風に家族五人で祝った日本式のお正月を懐かしんでくれたらいいな~と思います。

ところで、この御節、あくまでも「なんちゃって」ですから、
あんまり重箱の隅をつつかないようお願いいたしますです(苦笑)。







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by avocadowasabi-2 | 2010-01-06 19:02 | 行事

今年のサンクスギビング

11月26日はサンクスギビングでした。 (毎年11月第4木曜日がサンクスギビングです。)
昨年は夫の実家には帰らず家族5人だけの静かな休日でしたが、今年は夫の両親と弟家族がやってきて、
総勢11人で賑やかに過ごすことができました。
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庭の草木で作ってみました。



両親も弟達もいろんな食材や飲み物類を詰めたクーラーボックス持参で26日当日の昼前に到着し、
夕食の時間から逆算しながら、ターキーを中心にあれこれと食事の段取りに取り掛かりました。

夫の家族はみんな食べることが大好き。
こういうみんなが集まる行事では、料理もさることながら段取りの段階からみんなものすごいエネルギーを発します。
誰一人としてのんびり座っている人はいないんです。
いつの間にか各人の担当もすっかり決まっていて・・・・

毎年サンクスギビングでは、ターキーはいつもお義父さんの仕事。 それに添えるスタッフィングはお義母さん。
マッシュポテトは義弟かうちの夫。 それにかけるグレービーソースはお義父さん。
サイドディッシュの野菜料理は義弟の嫁さんと私。 クランベリーソースは義弟の嫁さん。
食事が始まるまでのアペタイザーはだいたい義弟か私。
そして、デザートのパンプキンパイや各種スウィーツは毎年義妹担当・・・なんですが、
今年はその妹は我が家まで来ることができなかったので、弟の嫁さんと私とで分担しました。


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男達はまずターキーの下ごしらえから・・・


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みんな働く、働く!


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ティーン達はなぜにリラックス?



シャンパン飲んだり、アペタイザーをつまんだりしながらみんなで準備すること数時間。 さてさてターキーは・・・

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あっ!と気づいたら、お義父さんがもう解体作業に取り掛かってた・・・


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食べたり飲んだりしゃべったりに忙しくて、あんまりいい写真が撮れませんでした。



サンクスギビングを彩る季節のものといったら・・・

つづき
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by avocadowasabi-2 | 2009-11-30 16:13 | 行事

サンクスギビング 2008

いよいよ師走に突入し、2008年もラストスパートです。

アメリカでは11月の第4木曜日はサンクスギビングで休日となり,子供達の学校もそれにあわせて水曜日から休みでした。(学校によってはその週丸々休みのところもあるようです。)
去年は私たち家族だけのサンクスギビングでしたが、今年は夫の実家に里帰りしました。クリスマスは実家には帰らないので、サンクスギビングくらいは・・・ということで。

サンクスギビングは、あちこちから家族が里帰りし、わいわいと語り、笑い、その日ならではのご馳走を食べてのんびり過ごすという、家族うち揃っての重要な日で、まるで日本のお正月のような雰囲気です。
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キッチンは大混雑中!!!



この日のご馳走といえば、なんといってもターキー。
今年は夫のきょうだい4人全員が揃ったので、それぞれの家族等も含めて老若男女総勢22名となり、何とターキー
二羽分が用意されていましたよ~。

メインのターキーは23パウンド(約11kg)もあるもので、これはオーブンでロースト。
もうひとつのは18パウンド(約8kg)で、義弟がディープフライにしました。
こうやってさらりと書きましたけどね、考えてみたらすごいことですよ、これは。
ターキーのサイズにも驚くけれど、そんな巨大な鳥を丸ごとローストしたり、ディープフライできるような道具が一般家庭にあるというのも、日本では考えられないことですよね。
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これはローストしたターキー。 あいにく揚げたやつはちゃんとした写真がありませんでした。



ターキーのディープフライはそれ専用の大きな寸胴鍋とバーナーがセットになっていて、小型のプロパンタンクに直接繋がれています。大量の油を使うし、何といっても鍋自体も大きいですから、これは家の中の料理ではなく戸外で安全かつ豪快にやるものですね。

サンクスギビングのターキーはローストが一般的で、ディープフライは南部あたりのやり方のようですが、今回は義弟が道具一式をどこからか借りてきて初めての挑戦となりました。
味比べとしては、ディープフライの方がターキー特有の臭みがなくておいしかったなぁ。
やっぱり揚げることで独特の風味がつくし、皮も油でカリッとなってなかなかいけます。

義弟がバックヤードに陣取ってディープフライを始めたときには、みんなから「ええぇ~~」と、少々否定的な目で見られていたんですけどね、実際食べたら特に子供達には大好評で義弟も背筋が伸びておりました。

さて、ターキーもスタッフィングも、ビーンズやコーン、クランベリーソースなどのサイドディッシュもあれこれと準備ができたディナーテーブル。 みんなで食前のお祈りをした後、義弟が「今年はみんな揃ってとても嬉しい。子供達もどんどんと大きくなり、今後、こういう風にしてみんなが揃うということは難しくなるだろう。このメンバーがこうして一緒に顔を合わせるのはあと何回くらいあるかわからないけれど、こうやって家族みんなが健康で幸せにこの日のディナーを囲めたことに感謝します。」なんて、みんなの目がうるうるとなるような挨拶をしてくれました。
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もうこれは典型的なサンクスギビングディナーですね



ここ数年の恒例として、それぞれの座席に小さな紙袋がおいてあります。これには、今夜この場に居合わせるメンバーの誰かの名前がそれぞれひとつずつ書いてあって、その人に対して何かひとことを贈り、その紙袋を渡すという趣向です。(もちろん、それが自分の名前だったら別のと取り替えますよ)
紙袋の中には、クリスマスツリーに飾るオーナメントが入っていて、これはもちろん義母の準備したもの。毎年、それぞれが喜びそうなオーナメントが選んであるのにはいつも驚きます。
ちなみに私のは、小さなティーポットとカップのオーナメントでした。


さて、肝心の私の紙袋には夫の名前がありました。日頃、感謝の気持ちを抱いていてもなかなかあらたまって言えないことを、ワインの力もあってか?あれこれと伝えてあげました。
いやいや、ほんとにね、感謝してるんですよ。時には喧嘩もするけど、それでもやっぱりありがとうという気持ちのほうが勝ります。いろんな意味で私を成長させてくれる人です。

ま、それはいいとして、みんなでたらふく食べたあとは、更にデザートも盛りだくさん!!
今年は私の知っている中では最高の5種類のパイやスウィーツが並びました。もちろん、私が買って持ってきたブレッドプディングもありますよー。
義母のみならず、義弟もブレッドプディング好きだったようで、彼もかなり満足しておりました。
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どれも美味しゅうございました♪


家族が喜んで集える場所というのは、やっぱり親が中心になって築いた場所です。いつか、自分の子供達が独立してそれぞれの家庭を持っても、たまには(たまにはですけど)やっぱりこうして私達の元へ何の気兼ねもなくわいわいと訪ねてくれるようなそんな場でありたいものです。










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by avocadowasabi-2 | 2008-12-04 21:16 | 行事

赤ずきんちゃんのケープ

11月に入り、今年も残すところあと二ヶ月を切りました。
10月31日のハロウィンは、翌日からはそれこそおばけがすぅ~っと消えていくようにハロウィンムードはすっかりなくなってしまいます。残ったのは山のようなチョコやキャンディ。
私、実はチョコ好きで、特にハロウィン用の一口サイズになっているミニチョコ!これがあると、ついついつまんでしまうんです。太りそうです・・・。

ところで今年のハロウィンの次女のコスチューム、赤ずきんちゃんだったんですが、なんと私自分で縫うはめになったのです!!!
最初は次女が自分で縫うなんて言っていたんですが、縫い物なんてやったことのない彼女にできるはずがない!
雑巾を縫うのとはわけが違うんだから(雑巾すら縫ったことない私)、とりあえずリサイクルショップを娘と何軒かあたってみました。この時期、リサイクルショップでもハロウィングッズがたくさん並べてありますから。
しかし、赤ずきんちゃんのケープなんてないんですねぇ。コスチュームじゃなくても、それに似たような古着でもあればと思ったんだけど、ない。
諦めて、店内のほかの古ものをあれこれ眺めていたら、赤い布地があった・・・(嫌な予感)。
広げてみたら2メーター以上はあるかなりのサイズ。値段は3ドル25セント。

 (これで作るか・・・? 娘にはもちろん無理だろうなぁ。 私か?私に出来るんか???
 ミシンはあるのだ、実は。 もらって一回も使ったことないけど・・・。
 いや、私に出来るはずがないのよ。ボタン付けすら嫌いなのに・・・・・)

布地を見つめながらあれこれと考えていたら、次女が型紙がたくさん置いてあるコーナーを見つけ、とりあえず覗いてみたところ、なんとケープの型紙があったのですよ。
赤い布地にケープの型紙・・・・・。これはもう神様から「縫え!」と言われているようなもの。
型紙も50セントだったし、買いましたよ、布地と型紙を!!

そして、作ったのがこれ。
フード部分は型紙にはなかったので、手持ちのトレーナーのフードを参考にして適当に作りました。
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布の花とループを作って前を止めました。


自分で言うのもなんだけど、とてもかわいくできて、私が一番興奮してしまいました。
ミシンを使ったのなんて、実は高校の家庭科以来!!
型紙があれば私にだって出来るんだわ~!!と、大それたことまで思ってしまいましたよ。
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勢いづいてエプロンまで作ってしまいました!


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ちなみに使用した型紙はこれ。イラストや写真が70年代風?





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by avocadowasabi-2 | 2007-11-06 09:05 | 行事

今年のハロウィンは・・・・ 



a0080368_1332878.jpg10月31日のハロウィン、今年も無事に終了。
今回の我が家のハロウィンは例年とはちょっと様子が違いました。というのも、上の娘達は高校・中学ともなると親と一緒に「Trick or Treat!!」なんていいながら歩いてくれません。それぞれが友達と計画して自分たちで徘徊していました。こうやって親離れは年々進んでいくんだなぁ~(遠い目・・・・)。


息子はまだ小学生なのでもちろん保護者同伴ですが、今年はカブスカウトのメンバーで老人介護ケアハウス(と日本語で言ったらいいのかな??)を訪問することに。
施設の中では、玄関や食堂、廊下などの決められた場所で、お年寄り達がキャンディーを用意して子供達を待っていてくださいました。普段はこうやって小さな子供達がわいわい訪ねてくることはないだろうから、お年寄り達もみんな嬉しそうでしたね。
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施設訪問の後は、カブスカウトのメンバーで、学校のクラスも同じ男の子のお父さんが、近所を歩き回るのにうちの息子も一緒に連れて行ってくれることになって、この日のために私は気合入れて魔女の格好をしていたけれど、まだ明るいうちに家に帰ることになりました(笑)。
夫はこの日は出張だったし(確か去年のハロウィンも出張だったのよね、この人)、の~んびりと一人で過ごしたハロウィンの夜でした。
ちなみに、うちの家はちょっと奥まった場所にあって隠れ家のような感じなので、去年も今年もキャンディーをもらいに来る子供はゼロ。これも何だか寂しいものです・・・。




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by avocadowasabi-2 | 2007-11-03 09:21 | 行事

もうすぐハロウィン -Pumpkin Patch(パンプキンパッチ)-


明日はいよいよハロウィン。
近所の家々でも、ラストスパートという感じで飾りつけがどんどん派手になってきているところもあります。
先週の土曜日には、息子のカブスカウト(ボーイスカウトの低学年版)の班でパンプキンパッチに行ってきました。
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パンプキンパッチ(Pumpkin Patch)とはかぼちゃ畑という意味で、ハロウィンのかぼちゃ狩りという意味も含まれているんじゃないかと思います。
隣のまちに、自分の畑で取れたかぼちゃをハロウィン用に出している農家があるらしいとのこと。いままで、私たちはハロウィンのかぼちゃはいつもスーパーで買っていたので、こういう田舎ならではのかぼちゃ狩りというのはとても楽しそう!!

我が家から車で南下すること15分ほど。Santa Margaritaというこの町(というか村)は家々も密集しておらず牧草地帯が広がった気持ちのいいエリアです。
以前からこの町を通り過ぎるときにはいつも、私の好きなアメリカの絵本作家、バーバラ・クーニーの絵の中に入り込んだかのような気分になっていましたが、この日訪れた農家の風景もそんな感じでした。
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かぼちゃ畑に入って、自分で蔓から切り取るのかと思っていたら、もうちゃんときれいに並べてありました。ちょっと残念。

でも、周りののどかな風景にすっかり癒されていい気持ち。
ここには広いベリー畑もあり、実の生るころには(春?)ベリー摘みもできるそうです。来年の楽しみもできました。
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この日買ったかぼちゃで作ったうちの子たちのJack-o'-lantern





そのほかの写真
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by avocadowasabi-2 | 2007-10-30 09:13 | 行事

2007年もどうぞよろしく


新年明けましておめでとうございます



日本のみなさまも、海外在住の方々も、それぞれ良いお正月をお迎えになられたことと思います。2007年が平和で実り多き年でありますように。
今年も、ブログを通していろんな出会いや感動、笑い、学びがありますように。
最近更新がすっかり遅くなっている私ですが、昨年同様どうぞよろしくお願いします!


いやぁ~、それにしても2006年の過ぎ去るのが早かったこと!!「光陰矢のごとし」とはよく言ったものです。
年々このスピードが加速しているのは気づいていたけれど、去年は特に速かったように感じる。こうやって今年もあっという間に誕生日が来て(2月です)またひとつ歳をとるのだなぁ。

それはいいとして、年末は30日まで仕事があったので、大晦日に大掃除やおせちの準備をまとめてががっとやるつもりだったが、微熱を薬でだまして30日の夜に仕事をしたせいか、翌日はすっかりダウン気味で、予定していた大掃除はすんなりパス。
持病の貧血が久しぶりに出たので、昼食後にちょこっとカウチに横になったら、なんと2時間以上も爆睡してしまった。

余談になるけれど、そのときに見た夢。
自宅でバーベキュー・パーティーをしているのだが、夢の中でも眠くて眠くて目を開けていられない。来客の人たちの「かなり眠いんだねぇ」なんて声が聞こえるんだけれど、どうしても目を開けて起きていることができないのだ。夢の中でも眠るなんて、こんな夢ってあるんですねぇ。
これが初夢だったら、今年一年の行く末がなんとも情けない。

話がそれてしまったけれど、こんなわけで昼寝をしたらずいぶん気分も良くなった。
時計を見るともう既に4時を回ろうとしている。
「今年はおせちもパスするかぁ・・・」とだらだらしていたら、息子が「明日の朝には特別な朝ごはん(おせちのこと)を食べるんだよね」と聞いてきた。
「食べたい?」と聞き返すと、側にいた娘達も揃って「もちろん!!」と答える。
そーか、子供にしてみればやっぱり楽しみにしているイベントのひとつになってるんだ。
近くに日系スーパーがないので、今年は例年に比べて材料も乏しいけれど、適当に何かこさえてやるかぁ、と重い腰を上げて買い物に出かけ、なんとかおせちもどきを作り上げた。

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数の子や昆布巻きにかまぼこ、そして我が家のおせちには欠かせない煮物やブリの塩焼きなんてものは今年はすっかり姿を消してちょっと物足りない感じもしたけれど、それでも重箱なんかに納まればやっぱりおせちっぽくなるものです。
みんなで新年の挨拶を交わして、日本酒をちびりとやり、静かで平和な元旦を迎えることができた。

日本には伝統行事や風習がたくさんあり、それらをできるだけ子供達へも伝えていきたいと思うけれど、アメリカに来てからというもの日常生活に流されてついうっかり忘れたり、面倒くさくて見て見ぬ振りをしてしまうことも多い。
それでも、大晦日の年越しそばと元旦のおせちだけは、中身はどうであれできるだけ作ろうと、4年ほど前から続けている。
お正月というのは日本人にとっては欧米人のクリスマスのようなもの。自分がそうだったように、子供達も大晦日や元旦のなんともいえないあの特別な雰囲気を肌で感じ取ってずっと記憶に残しておいてくれればと思うのだ。
アメリカの新年がなんとも味気ないものだから特にそう思うのか、それとも案外、遠い思い出の郷愁に浸るような歳になってきつつあるからなのかもしれない。

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by avocadowasabi-2 | 2007-01-02 16:29 | 行事

今年もあっという間にメリークリスマス!!

前回の更新から一ヶ月以上も経ってしまったが、今日はクリスマスということでさすがにちょっと焦ってキーボードをたたいている。
書かなきゃいけないということはないのだけれど、やっぱり日本の家族や友人達への近況ということで・・・・。

さて、みなさんは楽しいクリスマスを過ごされたでしょうか~。
今年は例年にも増して日々の過ぎるのがなんと速かったことか。
毎年、学校の始まる9月から年末までは、あれやこれやと行事に追われて慌しいのはいつものことなのだけれど、今年は特に速かったような気がする。
仕事を始めたからというのもあるだろうけど、やっぱりこれは歳をとった証拠??

それはそうと今年のクリスマスは、マイホームを購入したおかげで、プレゼントに費やす予算がいつもよりも大幅カットということになった。
とはいえ、子供達にとっては年に一度のビッグイベントだし、サンタクロースもまだまだ純粋に信じているようなところがあるのでがっかりはさせたくないしで(長女はどこまで信じているのかは疑問)、親としてはかなり頭の痛い年だった。
9歳の息子はおもちゃでまだ騙せる歳だけれど、娘達は年々欲しいものが高額化してきていて、今年なんて二人ともiPod が一番欲しいなんてのたまう。
どこをどうひねっても、iPodをぽんと買えるようなお金は出てこないし、なんといっても、そんな高価なもんはまだ彼女達には必要ないのだぁーーー!!
というわけで、低価格でも一番喜んでくれそうなものをとりあえず二つずつ用意し(ひとつは親からで、もうひとつはサンタ用)、後は数で勝負とばかり、低予算ながらあれこれと見繕って、どうにか無事クリスマスを迎えることができた。

a0080368_14245320.jpgクリスマスツリーの下にたくさんのプレゼントが並ぶと、大人でもやっぱり嬉しいものですね~。
今朝はなんと4時半ごろ(!!)から子供達が起き出してきて、夜の間に置いておいたサンタからのプレゼントの包みや、クリスマスストッキングの中に入っているお菓子などに喜んでいる声が寝ている私たちの耳に嫌でも聞こえてきていた。
我が家では、みんな一緒に集まって、一人ずつ順番にプレゼントを開けていくので、子供達がとっかえひっかえ私たちを起こすために襲撃にやってきて、今年のクリスマスはかなりの早起きとなった。

iPodや高価なコンピュータ・ゲームなんかはなかったけれど、子供達はそれぞれの贈り物に素直に喜んでくれていたし、彼らも、自分たちのお小遣いの中から家族みんなにプレゼントを用意してくれていて、いつもよりも心の和んだクリスマスの朝だった。

ところで、子供達への贈り物の中で一番のメインだったのは・・・

つづきはこちら
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by avocadowasabi-2 | 2006-12-25 21:23 | 行事


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