カテゴリ:SLOカウンティ( 9 )

友人来訪とくれば、やはりワイナリーでしょう




ロングビーチから友人家族が遊びに来たことは前回書きました。
土曜日は、本来の大目的である4年生のお嬢ちゃんのプロジェクトのために
ミッション・サン・ルイス・オビスポへ見学に行きました。
この日は生憎の土砂降りで、移動もなかなか大変だったんですが、
必要な写真や資料はどうにか揃ったようでした。

翌日曜日は大人の日(笑)ということで、長女と彼女のボーイフレンドにお子ちゃま達は任せて
私達親ども4人は意気揚々とワインテイスティングへ参りました。

最初に訪ねたのはWild Coyoteワイナリー・・・だったんですが、
小さなテイスティングルームにかなりの人が入っていて大混雑。
数分待っていたものの、ゆっくり試飲ができそうにないので諦めました。
ここはニューメキシコスタイルのアドビー建築がかなりいい雰囲気を醸し出していて、
テイスティングルームの建物の隣にはベッド&ブレックファストの部屋が並んでいました。
町からはかなり離れた山のほうにあるワイナリーなんですが、
あれだけ大勢が押しかけていたということは、結構有名なワイナリーだったのかしら。
試飲しなかったのは残念でしたが、まあ、また今度ということで・・・。
ちなみにウェブサイトはこちらです。充実したサイトで見るだけでも楽しいですよ。

というところで気を取り直して次に行ったのは、Twilight Cellars
ここも山奥の隠れた場所にありまして、やはり初めての場所です。
先客がカップル一組だけだったのでみんなひと安心。
この日はオーナーの奥さんがお一人で切り盛りされていました。
白のヴィオニェから始めてシャルドネ、ロゼ、赤はジンファンデール、メルロー、シラー、
カベルネ・ソーヴィニヨンそしてデザートワインのポートと試しました。

結果から先に書かせてもらうと、
このワイナリーは今までに行った中で一番気に入りました。
ワインもさることながら、一緒に奥さんの手作りのおつまみも出してくださって
(って、食べ物に釣られたわけじゃないのよ)
「このワインにはトマト系が良く合います」
「こちらのワインにはナッツの風味がいいですよ」
などと説明をしてくださり、ワインと食べ物とのコラボがとても興味深く、
こうやって食事とワインを楽しみたいなと改めて実感させられました。

実は締めのポートワインはあんまり興味がなかったんです。
なんか、ポートってただ甘いだけ・・・というイメージがあって、
このあとまだまだテイスティングに行くし(どんだけ飲むんかい!)
甘ったるいのは別にいいかなーって。
でも、せっかくだからやっぱり飲んだんですけどね(笑)、
最初に一口味見して、それからポートと一緒に出たチョコレートを食べながらまた一口飲んだら、
これがびっくり。
ワインの味がすっかり奥深くなって、甘ったるさがまったく感じられませんでした。
酔っ払って舌が麻痺したわけじゃないんですよ(笑)。
本当に味が変わったの。これには驚きました。
デザートワインってのもいいなーって、目からウロコでした。

それと、もうひとつ。
試飲って、同じグラスに次々と違うワインが注がれていくわけですが、
ここでは次のワインを試すとき、次に注ぐワインでグラスをささっと濯いでくれるんですよ。
ひぇーもったいない!と貧乏人の私は思ってしまうけど、
プロフェッショナルだなーととても感激しました。
私が今までいくつか行った中で、こんな風にグラスをワインで濯いでもらったのは初めてでした。

a0080368_5263745.jpgワインとおつまみと、丁寧な説明などですっかり上機嫌になった私達。
セールになっていたロゼとシラーをそれぞれケースで買って半分ずつ分けました。
この日はカメラをうっかり忘れ、携帯で撮ったものなので見にくいですね。

シラーは試飲してとても気に入った2005 Audacious Syrah。
一本で買うと18ドルだか20ドルだかのところが、ケース買いだと12本入りで80数ドル。
はっきりした値段は忘れましたが(汗)、とにかく、一本が7ドルちょっとの計算。
そしてロゼのほうは、なんとケースでたったの20ドル!
在庫処分らしいんだけど、もう、もってけドロボー!ってな具合。

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試飲料は一人5ドルでしたが、ワインを買ったので無料になりました。
実は、この日は買わなくても私と夫はタダになることになっていたんです。
というのは、私達地元の者が、地元外の知り合いを誘って試飲に来た場合には、
地元の者には無料サービスが付くんだそう。
「うちは全く宣伝していないから、地元の方達がこうやって広めてくださるのが一番なんですよ」と
奥さんがおっしゃっていました。
なーんて地元フレンドリーなサービスでしょう!!
以前、ワイン買ったのに試飲料もしっかりとられたところがあったっけ。ワイナリーも様々です。

さて、この日はあと二ヶ所行きまして、小さなワイナリーもフレンドリーでいいけれど、
やっぱり大御所も行ってみなくちゃというところで、Opoloワイナリー
ここは試飲がタダなんで、必ず立ち寄るんです、実は(笑)。
テイスティングルームはかなり広いんですが、この日はもう大賑わいで、ほとんどすし詰め状態。
待ち時間も長そうだったので、ここも諦めました。
でも、友人達は広大なブドウ畑などを眺められて気持ちよかったようです。

そして最後は、Adelaidaワイナリー
ここもねー、満員だったんですよ。
先のトワイライトワイナリーですっかりいい気分だったので、もう試飲はいいかなーと思っていたら、
商売上手そうなおじさんがささっと私達のために空きスペースを作ってくださったんで、
そんじゃ、ま、飲みますか・・・ということで試飲しました。
味はよかったです。
特に、ヴィンテージ物の赤(100ドルくらい)はさすがに味わい深くて美味しかったです。
でも、大入り満員だと、じっくりゆっくり味わえないですね。
サービスするほうも、忙しいから説明もちゃちゃっとなってしまうし。
それとですね、ここって試飲料が10ドルもしたんですよ。高っ!
ワイン買えば無料になってお得ではあるけど、10ドルは高いよ、やっぱし。

セントラルコースト地区にはワイナリーが200だか300だかあるようで、
全部を回るとなると何年かかることやら。いや、一生かかっても無理かも。
今回のように、思いがけず素敵なワイナリーを見つけることもあるし、
ある時は期待はずれだったりすることもありますが、
それでも、ワイナリー巡りは楽しいことには違いありません。

また次回行くときには違うワイナリーを試してみます。











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by avocadowasabi-2 | 2011-02-27 13:21 | SLOカウンティ

ワイナリー巡り その2

前回、ワイナリー巡りの記事をアップして、
「続きはまた明日~」、と書いていつのまにか数週間・・・。
もうね、9月になってからというもの、殺人的に忙しかったんですよ。
それでも、昨日くらいからほんのちょっと気分的に落ち着いてきました。
というわけで、さっそくワイナリー巡りの続きを・・・。

前回2ヶ所のワイナリーを紹介しましたが、この日はあともう2ヶ所行きました。

3番目に行ったのは、Eberle Winery。
ここも地元では割と有名なワイナリーで、
特に、Caveツアーがあるというのでとても楽しみでした。

Caveというのは、ワイン樽が保管してある地下の酒蔵というのか、
洞窟のような場所です。
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はっきり言って洞窟です。

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このツアーは、ちゃんと要所要所で説明があるんですが、
何を説明してもらったか、もうすーっかり忘れました(苦笑)。

あ、そうそう、万が一の地震に備えて、全てのワイン樽は、
こういうラックで簡単に動かないように固定してあるって言ってたっけ。
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洞窟の中を更に行くと、奥まったところにはVIPテーブルがありました。
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もちろん予約制で、テイスティング料は一人$25だったか・・・な。(←あやふや・・・)
量産していないレアなワインも試飲できるのでしょう。

VIPルームの次には、ディナーのための部屋がありました。
ここではメンバー様限定のディナーやスペシャル・ディナーとかが催されるようです。
写真がボケボケでしたので、ウェブサイトのほうをご覧下さい。(こちら
そういえば、ハロウィンの頃には、この洞窟の中でキャンディを配るイベントがあるそうです。
ワイン樽の陰にドラキュラや骸骨なんかが隠れていたりするのかな。

え?肝心のワイン?
ここのテイスティング・ルームは、この日バスツアーの団体さんが来ていて
超満員だったんですよ。ですから、私はシャルドネしか試飲しませんでした。
それに、もうワイナリーも3軒目になると、なんだかもう舌も頭も鈍感になっていて、
試飲というより、ちょっと休憩して喉を潤すか、っていう、もうどーでもいい感じ(笑)。
あ、でも、シャルドネはおいしかったですよ。

3軒目でそれだから、最後に行ったClautiere Vineyardではもう完全に・・・
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ふざけてます・・・

いやぁ~、ここはとてもファンキーなテイスティングルームでして、
いろんなウィッグがあちこちに置いてあって、皆さんそれぞれすごい頭で試飲してらっしゃいました。
この日は若いおねーちゃんたちがたくさん訪れていて、
それはもうキャアキャアともうほとんどパーティーのノリ。
試飲はね、めちゃくちゃ量が少なかったんですよ。
他のテイスティングルームで出してくれる量の半分くらい。ほとんど、ひと啜り。
別にねー、文句言ってるわけじゃないんですよ。

ま、でも、もうこの日は十分にテイスティングをしたし、
友人夫妻も大満足で、「そろそろ今度は運転手(←夫のこと)が楽しむ番だね」
ということで、ワイナリーを後にしました。

アタスカデロに戻り、我が家の近くにあるカールトン・ホテルのバーでまた飲み直しをした私たち。
もう、どんだけ飲むんか?って感じですね(笑)。
この日はものすごく暑い日だったんで、すぐ喉が乾くんですもん。


ワイナリーが200以上もあるエリアに住んでいながら、
私が今までに訪ねたワイナリーは、引っ越してきてから3年間の中で、
今回の4軒を含めて10軒にも満たないと思います。
今はまだまだ子供のことで時間をとられる生活ですので、
そのうち優雅にテイスティングを楽しむ日々が来ることを夢見て、
また明日から頑張りまーす!










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by avocadowasabi-2 | 2009-09-27 14:25 | SLOカウンティ

SLOへお越しの際には是非ワイナリーへ

夫の仕事がらみの知り合いが、奥さんと一緒に遊びにいらっしゃいました。
大のワイン好きのお二人の目的は、言わずもがなのワイナリー巡り。

ここサン・ルイス・オビスポ・カウンティにはワイナリーが山ほどありまして、
特に私の住んでいるノース・カウンティには、200以上のワイナリーがあるとか。
アメリカワインといえばカリフォルニア。
カリフォルニアワインといえばナパやソノマ、というのが有名ですが、
ここ地元のワイン産業の中心地であるPaso Robles(パソ・ロブレス市)も、
ナパに追いつけ追い越せで、年々成長目覚しいのです。
日本でもパソワイン(あるいはセントラル・コースト・ワイン)は販売されてるのかな~。


さてさて、この日私たちは、ビール党の夫を運転手にして
4箇所のワイナリーを訪ねました。

まず手始めは有名どころからと言うことで、Wild Horse Winery
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ここは思ったよりテイスティングルームが小さかったなぁ。
有名どころだからもっと派手かと期待していましたが・・・。
腕にドSなタットゥーを入れたテイスティングルームのお兄ちゃんは
意外にもとっても親切でにこやか。
いろいろと説明してくれて友人夫婦もテイスティングを楽しんでました。
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↑一番右が通常のワイン。
左は超特大だけど販売されてます。ワイン1ケース分の量でお値段は$400なり。
真ん中は裏に特別なデザインが施してある非売品。

友人はカベルネ・ソーヴィニヨンを一本と、ワイングラスを2個ご購入~。


お次は、夫の上司のお薦めという、Sculpterra wineryへ。

ここはこの日の一番ヒットでした。
ワイルド・ホースからこのスカルプテラまで行くのに、
夫が裏道を通ったせいか山また山のドライブだったんです。
おそらく15分くらいは車に乗っていたと思うんですが、
途中行きかう車はほんの2台ほど。
こんなところにあるワイナリーって、どんな・・・・?!
という不安も芽生え始めたときにその門をくぐり、
そこからはこれまた舗装のされていない道をほこりを立てて行き着けば、
なんと、別世界のようなスポットが私たちを迎えてくれました。
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テイスティングルームの周りにある庭、というよりも庭園には、
大きな彫刻がたくさん設置してあり、まるで美術館に来たようです。

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判りづらいけど、木の上で昼寝しているネコ科の動物。


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ぞうさん。背景の枯れた丘とよく合います。


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遠くにあるのは人魚。


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人魚の側にある魚の彫刻。
魚それぞれが違うデザインで個人的に気に入りました。
これらの彫刻は、John Jaggerという彫刻家の作品だそうです。
テイスティングルームの中では、これらのレプリカも販売されていましたよ。
この彫刻家の作品はカリフォルニアでは結構あちこちにあるようです。
このワイナリーのウェブサイトは写真が充実していますので、ワインを飲みながら片手間に撮った私の写真よりも、そちらの方を覗いて見られたほうが感動すると思います。



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テイスティングルームもお洒落です。

このワイナリーのある土地、めちゃくちゃ広いんですよ。
ブドウ畑のほかにピスタチオ畑もあり、
テイスティングルームではおつまみに出されていました。
実はこのオーナー、30年前に帰農を志してパソへ移り住み、
最初はピスタチオから始めたそうです。
詳しい話はウェブサイトにたらたらと書かれていますが、
私は面倒くさくてまだ全部読んでませんので
興味のある方はどうぞ覗いてみてください。

夫の友人夫婦もこのワイナリーが大変気に入り、
猛暑の最中ではない時期に是非また訪れて、
庭園のテーブル席でゆっくりとワインを味わいたいと言っていました。
そうそう、こんな場所で結婚式もいいかもしれません。
あくまでも、夏を避けてですが・・・・・。

あ、肝心のワインはというと、結構おいしかったのですよ。
私は白ワインを日頃から飲んでいますが、
こういうワイナリーでワインを味わうということになると、
レッドの方が好きですね。
香りからして赤のほうが好きだし、
ワイナリーで試飲するようないいワインは
やはり味がいいですからねー。

私ね、白ワインは安いものでも飲めるんです。
$1.99でも全然平気。
でも安物の赤ワインは、飲めません。
せめて$10以上じゃないとダメ。

そういうわけで、私もここのワイナリーで気に入った赤を買いました。
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試飲した赤の中で一番気に入ったもの。
グロッサリーストアで日常のワインを買うときには
まずもって出さないだろうという金額のワインですよ!
なにか、特別な日にもったいぶって飲もうと思ってます。


とういうわけで、ワイナリー2箇所を紹介しましたが、
だらだらと長くなりますので、ここで一旦切りますね。
続きはまた明日・・・。(←ほんとか?)



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by avocadowasabi-2 | 2009-09-05 20:17 | SLOカウンティ

姪のアメリカ初体験

このブログの更新もこのところずっと止まったままです。
更新はしないくせに、ブログ用の写真はちまちまと撮りためているので、そろそろ少しずつでも整理せねばと焦っているところです。

あっという間に今年も4月も半ばになってしまったのですが、実は3月始めに母と姪がやって来ていました。
母はまだ滞在中ですが、姪は仕事の都合で一週間しか休みが取れずにバタバタと忙しく日本へ帰っていきました。

姪は現在26歳。海外旅行の経験ゼロ。
初めての海外旅行がいきなりこんな田舎町とは・・・。
以前住んでいた南カリフォルニアだったら、ショッピングにも遊びにも事欠かなかったのだけれど、ここSLOではさてどこへ連れて行ったものやら・・・・と、姪が来る前から頭を悩ませていた私。
若い独身の女の子ならやっぱり買い物なんかが一番喜ぶよねぇ、と思っていたら、意外にも馬に乗れれば大満足、だと!
彼女は大学時代に乗馬サークルに4年間所属していて、社会人となってからも乗馬はずっと続けていたらしい。
馬だろうが牛だろうが、羊だってラマだってごーろごろいますからねっ、この辺は!
乗馬のできるところだってたくさんあるはず!

というわけで、アタスカデロの南隣にあるサンタ・マルガリータという町(というか村・・・)にある「Shangri-La Ranch」へ行ってきました。

乗馬の経験ありといえども、彼女は英国式が専門。
ここカウボーイの町ではなんたってウェスタンですから、乗り方も違えば手綱さばきも違うようです。
一番の違いは、綱の持ち方。
英国式では、常に綱をぴんと引いているのが普通らしいけれど、ウェスタンでは反対に十分ゆとりを持って緩めておき、馬に注意を与えるときのみ綱をぐいっと引くらしい。
英国式が身に付いている姪はつい手綱を引き締めてしまうようで、最初の練習の段階では馬も彼女も戸惑ってしまっていましたが、そこはさすがに経験者。すぐにコツをつかんで練習場から外へ行くころにはすっかりリラックスして乗っていました。
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練習中


今回申し込んだのは、馬に乗って自然の中をのんびり約一時間ほど回るコース。(確か料金は$55だったはず)
「Shangri-La Ranch」の奥さんの先導で、姪、次女、息子そして夫が参加しました。
近くにはサンタマルガリータ湖もあり、湖の側も回ったそうです。
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さあ、いよいよ出発!!


日本で姪がいつも練習するのはもちろん囲いで囲まれた場所。こんな雄大な自然の中で馬に乗ったのは初めての経験だったので、かなり喜んでくれて私もホッとしました。
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写真左隅に見えるのが湖


たった一週間の忙しいスケジュールで残念でしたが、馬にも乗れたし、近隣の村で行われた乗馬の競技会も見たし、馬具屋さんでは英国式乗馬用ジャケットとブーツも破格の値段でゲットできたしで、彼女にとっては馬尽くしのかなり満足できた旅だったようです。(ほっ!)

ちなみに、この馬具屋さんでは、どの商品も日本で購入するものよりもかなり安いようで、これにはショックを受けていました。
「買い付けに来て日本で売るか!!」と半分マジで言ってた彼女。その時には現地アシスタントとして仕事くださ~い。
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近くの町でたまたま開催されていた競技会







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by avocadowasabi-2 | 2008-04-13 16:44 | SLOカウンティ

40分の暇つぶし

明日から6月。そして夏休みまで2週間というのに、最近また肌寒くなってきました。
夕方からある息子の野球の試合のときなどは、厚手のジャケットやブランケットが手放せません。ばかに暑いよりはいいんですがね。

ところで先日、車のスモッグチェックのために仕事のあとオートショップへ直行しました。
アメリカでは、車の登録の更新の際に、年式の古い車は排気ガスのテストが義務付けられているんです。ちなみに私の乗っている中古車は1995年式でして、次女と同い年です。
オートショップのお兄ちゃんによると、40分くらいで済むということだったので、どこかでコーヒーでも飲んで待つか・・・と、てくてくメインストリートを歩いていきました。
とはいえ、この町のメインストリートは瞬きしたら通り過ぎてしまうような通りで、レストランやリカーストア、ちょこちょことしたお店やオフィスなんかに混じってこんなものもそびえ立ってます。

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「Feed & Grain」って書いてあるけど、飼料工場?
建物の隣には干草のブロックがたくさん積んであるし、周りにはとうもろこしや穀物のくずもたくさん散らばっていました。
干草1ブロックいくらなんだろうなぁ、と興味があったけれど、さすがに訊ねる勇気はありませんでしたね~。

この飼料工場の斜め向かいのマーケット内にデリがあったのでターキーサンドイッチをオーダーし、外のテーブルでこの工場を眺めながらのんびりとランチをとった昼下がり。
40分の暇つぶし、意外にも楽しかったです。

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by avocadowasabi-2 | 2007-05-31 08:46 | SLOカウンティ

Paso Robles散策

5月14日の月曜日は学校が休みだったので、近隣の町Paso Robles市の緑地公園にお弁当を持ってピクニックに行きました。
ピクニックの様子は私の食ブログ「おいしく暮らそう」の方でも書いていますので、そちらも覗いてみてくださーい。
この公園はダウンタウンの中にある小さな公園で、周りには洒落たレストランやカフェ、ブティックなどが軒を連ねて、なかなか雰囲気のいいスポットであります。
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今週末にはここで大きなワインフェスティバルが開催されます。

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公園内にある図書館。なかなか味があります。この日はあいにく休館日でした。


私の仕事場からも近いこのエリア、いつかゆっくりと散策してみたいと思いながらも、仕事と家との往復ばかりでなかなか実現せず。
住んでいる街って案外そんなもんですよね。観光で来たならいざ知らず、そこで暮らしていると、日常の忙しさに追われて、本当に必要な行動範囲の中でしか動いていなかったりするもんです。

前日が母の日で、家族から丸一日十分に甘えさせてもらったので、そののんびりモードがまだ継続していたせいか、お昼を食べた後に公園の周りを子供たち三人とでゆっくり散歩しました。
とはいえ、息子はすぐに退屈して「もう帰ろうよぉ~」とか、「のど乾いたぁ」なんて連発するし、ティーンエイジャーの長女も母親や妹弟達とぶらぶら歩くのは億劫のようで、特に私がブログ用に道々写真を撮るのが恥ずかしい様子。
やっぱり今度は一人で来なくちゃ!と思いましたねっ!!

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なんとなくロシア風の尖塔ですね。

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左手の建物は映画館。公園のすぐそばです。

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写真を撮る母を置いてさっさと去って行くわが子達・・・。
しかし、母はテイスティングルームが気になるのだよねぇ。

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子供の忍耐を保つためにチョコレートファクトリーに立ち寄りました。

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たった一個からでも買えるのはいいですね。






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by avocadowasabi-2 | 2007-05-16 20:41 | SLOカウンティ

覗いてみたい部屋

地方紙『THE TRIBUNE』9月12日付のビジネス欄に、旅行専門のウェブサイトTripAdvisor.comが選ぶ世界中のユニークなホテルトップ10に、地元SLOカウンティのMadonna Innが選ばれたという記事が載っていた。
TripAdvisor.comのウェブページを早速開いてみたけれど、既に掲載期限切れになったのか、探し方が悪いのか、残念ながらそういう欄は見つけることが出来なかった。

LA方面からハイウェイ101番でサン・ルイス・オビスポ市に向かうと、ちょうどダウンタウンの手前辺りで左手の丘のふもとにMadonna Innは見えてくる。
宿泊どころか訪れたこともないのだけれど、噂だけはよく聞いていた。部屋数が100以上あって、いろんなテーマに沿った部屋があるのだという。
洞穴風だとか、開拓時代風だとか、ジプシー風だとか・・・。
Madonna Innのウェブサイトを見てみると、部屋のリストにあるわあるわ、いろんな名前の部屋がずらりと109も!!
部屋の名前をクリックすると写真を見ることができるので、早速、噂に聞いていた洞穴風(Caveman Room)を覗いてみた。

ひぇ~!床も壁も天井も岩(本当の岩かどうかは知りません)でできている!!ベッドカバーはヒョウ柄だー!
そして、バスルームも岩の中。写真では見ることができないけれど、説明によるとシャワールームは岩から流れ落ちる滝になっているらしい。
この部屋に設置してあるのかどうかは分からないが、新聞の記事によると男性用滝トイレはかなり有名だとか。
どんなトイレかしら・・・。岩から流れ出る水に向かって用を足すの?
・・・はっきり言って、すごく見てみたい・・・!!!
それにしても、どんな人がここに泊まるんだろう?
ハーレーで乗り付けたワイルドな中年のカップルかしら・・・。
こんな部屋では、落ち着くどころか返って野性の本能が呼び覚まされて、夜中寝付けなくなるんじゃないか?

他にはどんな部屋が・・・・。
全面真っ赤の部屋、ピンクの花柄だらけの部屋、グリーンの壁にどピンクのソファー・・・・。
・・・か、かなり色が溢れています・・・。
まるで、ディズニーランドのミッキーやミニーの部屋みたいだ。

どの部屋も宿泊料金は結構高めなのでちょっと気軽に泊まるホテルではないけれど、何かの記念、例えば新婚旅行や金婚式なんかには普通と違って喜ばれるのかも・・・しれない。

ちなみに、Madonna InnはTripAdvisor.comの選んだトップ10では10位だったようで、そのほかには、アリゾナのコンクリートのテント、カナダのアイスホテル(氷の部屋なの??)、ブラジルのジャングルの中のツリーハウスなどがランクインしていた様子。
コンクリートや氷の中、はたまた何が出るかわからない恐怖のジャングルの中に泊まるよりは、Madonna Innの「洞穴」のほうがまだくつろげるには違いないでしょうねぇ~。

興味のある方、お近くへお越しの際はトイレ休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
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by avocadowasabi-2 | 2006-09-15 13:00 | SLOカウンティ

週末は海へ (続き)

猛暑から逃れるために、San Simeonへ行った日(7月22日)は、午後ちょっと早めにビーチを後にした。
夫によると近くにゾウアザラシの繁殖地があるとのことなので、せっかくだからそれを見に行くことにしたのだ。
海沿いのハイウェイ1番を北上すること、どのくらいかしら・・・。そんなに長いドライブではなかったはず。
レストエリアのようなところに車がたくさん駐車しているのが見えてきた。柵越しに大勢の人たちがビーチを見下ろしている。
いるわいるわ、巨大なゾウアザラシが波打ち際にごろごろと体を寄せ合って昼寝をしている。まるで岸に打ち上げられた土座衛門だー!

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どのアザラシもほとんど動かない。
たまーに、前足(?)で砂を体にばばーっとかけるのがいる程度。
ゾウアザラシって、夜行性なの?時間的にお昼寝タイムだったのかもしれないなー。
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日本語の説明もあってラッキー♪


いつまで見ていてもゾウアザラシたちは活動しようとしないので、諦めてもっと北へドライブした。海岸線の道路はだんだんと岸壁に沿ってくねくねとカーブになっていく。多分このあたりはもうサン・ルイス・オビスポ・カウンティを抜けてモントレィ・カウンティになっているんじゃないかと思う。(そのあたり、よく調べてません)

Ragged Pointと呼ばれるスポットでしばし休憩。
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ここは、いわゆる日本のドライブインみたいなところだった。レストランやコーヒーショップ、ギフトショップ、そしてもちろんInn(民宿)やガソリンスタンドもある。
展望台のようなところから美しい海を見下ろすこともできる。
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この展望台の足元は・・・・


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さ、柵が無いんです・・・

(スリル感を出すために写真を大きくしました!)


も、もっとスリルを楽しみたい方はこちらへ(汗)


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この階段は延々と下まで続いているようだ。ようだ、というのは、怖くて下まで覗き込めなかったから。やっぱり面白がってこの階段を下っていく人いるんだろうなー。


ここからの帰り道、すっかり疲れてうとうとと舟を漕いでいたら、

「Zebra――s!!!(シマウマぁーー!!)」


との子供達の叫びにいきなり目が覚めた。
寝ぼけて聞き間違えたのではなく、本当にいたのです、シマウマが!それも牧場に、牛達に混じって!!
夫にユーターンしてもらってちゃんと写真に収めることができた。
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このシマウマたちは、Hearst Castleの家主William Hearstがアフリカの動物達を集めて作った動物園の名残らしい。
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遠くの山頂(右寄り)に幽かにそびえて見えるのがHearst Castle


ほとんどの動物は、あちこちの動物園に引き取られていったらしいが、なぜかシマウマだけはこうして牧場に残してあるのだという。彼のお気に入りだったんだろうか・・・?
狭い動物園で暮らすよりは、牧場の方が平和ではありますね。広大な牧場を自由に走りまわれるしね。

再び山越えして家に近づくにつれて、開けていた車の窓から熱い空気が入ってくる。夕方でもやっぱりまだ暑いわー。
家に到着して電動式のガレージのドアのボタンを押せどもびくともしない。
・・・停電です・・・。
この猛暑のため、エアコンの使いすぎで消費電力が許容量をはるかに越えたためらしい。
この一ヶ月でもう三度目の停電だよぉ!!
結局この停電は4時間くらい続いた模様。

市民の皆さん、家でエアコンに漬かってないで、週末は海へ繰り出そうではありませんかぁ!
といっても、ガソリンも高いしなぁ・・・・。
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by avocadowasabi-2 | 2006-07-31 09:09 | SLOカウンティ

週末は海へ

ここのところ、毎日気温がぐんぐん上がりっぱなしで、日中の最高気温は華氏110°Fを下ったことがない。夜も夜通し熱帯夜で寝苦しいのなんのって!
昨日なんて、日中の戸外の温度計は

112°F(44℃!!)

を指していた。
こんな高温で、人間が生活できるとは・・・!!

先週の週末二日間は特に、サン・ルイス・オビスポ・カウンティ各地で気温が上昇し、40年ぶりに記録を破ったとか何とか・・・。
土・日に家にいたら、きっとエアコンをかけっぱなしの室内でだらだらと過ごしてしまうに違いないので、暑さから逃れるためにビーチに行くことにした。
アタスカデロは内陸部になるためこういう異常な高温だが、一山越えて海辺の町へ行くと、驚くほど涼しいのだ。
アタスカデロが100°F台(40℃台)でひぃひぃ言っているときに、ビーチ沿いは70°F台(20℃台)だったりする。大袈裟ではなくほんとの話し。

というわけで、土曜日は朝早くから出発し、ハイウェイ46番で山また山を越え、海沿いのハイウェイ1番で北上してSan Simeonというビーチへ。(所要時間40分くらい)

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こんな山越え。


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こんな田舎道・・・



San SimeonはSLOカウンティの北部に位置する。近くにHearst Castleがあるせいか、ホテルやモーテルがハイウェイ沿いにたくさん並んでいる。多分この辺りがダウンタウンなのだろう。
ビーチには桟橋があり、ここはその昔Hearst Castleへ運ぶ物資を載せた貨物船の船着場だったとか・・・。
Hearst Castleにはまだ行ったことがないので、詳しいことはあまり知らないが、20世紀初頭に新聞で財を成したWilliam Randolph Hearstが、所有していた膨大な広さの牧場地の山頂に建てたお屋敷で、部屋数が200くらい?はあるそうな。
現在は一般に公開されて見学できるようになっているので、そのうち、涼しくなったら家族で訪れてみようと思っている。

a0080368_1583057.jpgさて、このSan Simeonのビーチ。あまり大きくもなく派手さもなく、観光客目当ての店やレストランもないし、「ビーチそのものを楽しんでください」といった感じ。
洒落たレストランやギフトショップがずらりと並ぶビーチも、それはそれで楽しいけれど、観光ではなく避暑目的の時には、San Simeonのようなビーチがのんびりできていいかもしれない。

店もレストランもないが、唯一カヤックのレンタルだけはあった。
三人乗りをレンタルして、まずは娘二人と夫が挑戦。
係りのおじさんが波の向こう側まで押してくれるので、スムーズにスタートできる。
三人で調子よく漕ぎながら、あっという間に沖へと遠ざかっていった。
30分ほど沖をあちこち漕いで、今度は息子と私の番。長女が引き続き乗って、経験のほどを披露してくれる。
「Right! Left! Right!・・・」という彼女の掛け声に合わせて漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ!
しかし、運動不足のこの母はすぐに疲れるので、子供二人に任せて時々休憩しながらカヤッキングを楽しませてもらった。

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「ひっくり返ったらどうすんの?」
という当初の心配は、海へ漕ぎ出したらさっぱりと消え、カヤック初体験の子供達と私にとってはかなりエンジョイしたレクレーションでありました♪

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レスキュー隊のおじさんたちが訓練をしていた。

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岩場の潮溜まりでカニを見つけて夢中の母と子

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by avocadowasabi-2 | 2006-07-25 10:31 | SLOカウンティ


San Luis Obispo (SLO) county での田舎暮らし。日々の生活、育児、町のことなど雑感あれこれ。


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