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あれれ・・・

7月です!
今年もなんだかんだ言っているうちに上半期が済みましたわ・・・。早っ!
そして、日々の慌しさにかまけてブログはすっかりほったらかしで、
そうしているうちにいつのまにか、ブログ内に広告が表示されるようになっちゃって・・・。

あれーーーっ!
アフィリエイトなんて契約してないけど、と思いつつあれこれエキサイト内をさまよってみたら
7月から無料でブログを使っている人だけに広告表示が入るようになったのね。

エキサイトブログもついにこう来たか・・・。
私、広告の入らないこのシンプルさが好きだったのよね。
美的感覚的に・・・なんて偉ぶって言うつもりはないですけどぉ、
広告が入るとなんか嫌・・・。

そりゃね、タダでブログ書かせてもらってますから、これまでがすっかり恩恵に預かっていたのでしょうけどね。
広告が入ることで、エキサイトさんも潤うわけだし、
潤ってくれれば、サービス面でももっと向上するのかもしれないし・・・。

でもねぇ、なんだか落ち着かないなー。
なんかね、居心地のいい借家住まいの門前に、ある日突然、大家さんが見るも下品な商売用の広告や看板を
でかでかと掲示し始めたような気分だわ~。

どっかのブログ会社のように、更新がある一定期間滞ると広告が表示される・・・とかいうんだったら
まだマシかなって思うけど、それでも、開店休業の多い私なんかは広告塔になっちゃうか・・・。

広告の入らない別のブログに引っ越すかな・・・。
そんなとこあるんかな??







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by avocadowasabi-2 | 2010-07-03 22:14

やり場のない怒りと悲しみ

長女の昔の同級生が誘拐されたらしい、という情報が入ってきたのは2週間くらい前のことでした。
3年前に住んでいたロングビーチの、長女が通っていた学校で同じクラスだった女の子です。
そして2日前、彼女は無残な姿で発見されたそうです。
誘拐されレイプされた挙句、無理やりその人生を閉じられてしまったのです。

放課後にテニスの練習があるはずの長女から、「気分が悪いから迎えに来て欲しい」と電話があり、迎えに行った私は、泣きじゃくる娘からその痛ましい話を聞きました。
娘に対して気の利いた言葉は何も出てこず、怒りと悲しみの涙を堪えながら無言で家まで運転しました。

その女の子と娘はそれほど特別親しかったわけではありません。
それでも、クラスが同じでしたから、共に笑い合い、クラスメートとして助け合い、
休み時間には一緒に思い切り青い空の下で運動場を駆け回ったことでしょう。
クラスメートの女の子達みんなとランチをとりながら、
夢や希望を笑顔で語ったこともあったでしょう。

その日は、どこの家庭でもそうであるように、朝は普通に朝食を食べ、
両親と言葉を交わし、何事もない平穏な一日が過ぎるはずでした。

突然降って湧いた恐怖。
気の狂った悪魔を前にして、どんなに恐ろしかったことでしょうか。


犯人が捕まったのかどうかは今の段階ではまだわかりません。
逮捕されたにしても、裁判になれば精神鑑定などをされたり、
弁護士が取ってつけたようなもっともらしい不遇な幼少時のストーリーを出してきたりして、人間の心を持たないこんな悪魔の弁護をするのでしょうか。


皮肉にも、今日の新聞のトップニュースに、
18年前に誘拐された女性が保護されたという記事がありました。
11歳で誘拐され、誘拐犯の裏庭の小屋に隔離され、
18年間、誰にも発見されずにその男の欲望のはけ口にされていたのです。
その間妊娠もし、現在11歳と15歳になる娘もいるそうです。
誘拐された本人とその娘達は、もちろん普通の人間としての扱いは受けていません。
暗い小屋の中に閉じ込められ、
接する人間といったら、狂った男とその上更に狂った彼の妻のみ。
この三人の親子は、これからどう生きればいいのでしょうか。
彼らの精神状態もかなりのダメージがあるでしょう。

この誘拐犯の男は、以前にも同じような前科があったそうです。
性犯罪者として警察の管轄下に置かれていながら、
更にもっと悪質な犯罪が繰り返されたのです。

上に書いたような犯罪者の刑がどうなるのかは、私にはわかりません。
終身刑になるのか死刑になるのか・・・・。
死刑執行に関しては、「犯罪者の人権を保護せよ!」などと、
どの国においても必ずといっていいほど擁護団体が激しく抗議します。
でも、殺された側や、修復不可能なほど人生を破壊された人達の人権はどうなんでしょうか。

こういう加害者が例え死刑になったとしても、被害者やその家族にとっては
満足できる答えにはなりません。
悲しみと怒りは一生消えることはないんですから。

人間が人間らしく生きる。
こういうごくあたりまえに思えることが難しくなっているのでしょうか。


考えれば考えるほど腹が立ち、涙が流れ、
そして、娘達にこれといった答えが出せない自分にまた悲しくなっています。





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by avocadowasabi-2 | 2009-08-28 21:13

ORIGAMI CLUB

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うちの近くにある市のセンターで、今月から折り紙クラスを始めました。
週1回1時間のクラスで、4回で1セッションです。
親子で楽しんでもらうために、個人でも家族でも同じ料金としました・・・・・と書くと聞こえがいいですが、親御さんがいてくれたほうがヘルプの手が足りるというのが正直なところ(苦笑)。

先日の金曜日が第一日目だったんですが、実はその3日前まで申込者はゼロだったんです。
12月の中旬から申込みを受け付けていたにもかかわらず何の動きもなかったので、今年に入ってからは特に、「どうせキャンセルだろう」と、すっかりやる気が失せてほったらかしにしてたんですね。

2日前になり、念のため確認をすると、なんと4人の申込者があるではありませんかっ!
焦りました!ひじょーーーーに焦りました!!だって、何にも準備してないんだもん!
それからというもの、大慌てで飾り用の折り紙をあれこれ折ったり、焦って空回りする脳みそを必死に動かして初日に教える段取りを決めたり、コピーに走ったり、生徒さんに配る折り紙を今頃になって買いに行ったり・・・・。

私、子供のころからこうなんですよね。
なんでも、あらかじめ余裕を持って準備することができずに、いつも土壇場で大慌て。
脳みそもこんな私に似て、たっぷり余裕のあるときにはあんまり回転せずに、ギリギリにならないとアイディアもまとまりません。

こんな状態でしたが、おかげさまでどうにか初日を無事迎えまして、4家族で合計8人が参加してくださいました。

第一日目ですから、難しいものは避けて、とにかく折り紙の基本中の基本である「折り目をつける」ということを説明し、それに沿ったものをいくつか作るという内容で進めました。
まず「家」を折り、その家が「舟」になり、その舟が「風車」になり、風車が「帆掛け舟(だまし舟とも言いますね)」になるというプロセスを経て、その帆掛け舟でトリックをしました。
その後は、やはり「折り目をつける」基本を踏まえた、簡単に折れる「シャツ」を説明し、このシャツの応用で「ワンピース」と「野球のユニフォーム」まで作ったところでようやく時間となりました。(ほっ)

来週はまた別の基本に沿った折り方を説明しようと思っています。そして、最終日になにかちゃんとした形になるようなものが作れればいいなぁと思っているのですが、さてどうなるやら。(まだきちんとプラン立ててないし)

この折り紙教室もそうですが、実は去年の夏から日本語も教え始めていて、自分自身勉強しなきゃいけないことが目の前に山積みの状態。
果たして自分にできるのか・・・?と不安に思ったり自信喪失になることもよくありますが、やりがいがあるのも事実。
やれるところまで頑張ってみようと思っているところです。

2009年も、こういう具合にドタバタと忙しくなりそうです。









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by avocadowasabi-2 | 2009-01-10 21:54

最後のメール

ニューメキシコ州のアルバカーキーに住む夫の伯父夫婦の結婚五十年祭及びFamily reunion(親族会)があったのが7月12日のこと。
この数日前から、フロリダ、オハイオ、コロラド、テキサス、カリフォルニアと、アメリカのあちこちから親族が続々と結集し、当日は普段会うこともできないような顔ぶれも揃って、胸に付けた名札を見ながら親交を温めた。

そして5日後の17日、その伯父が亡くなったという知らせが来た。

持病の糖尿病はあったものの、70過ぎとは思えない様子で、誰もが、まさかこんな急に・・・と思っただろう。
結婚50年祭では、伯父の兄弟姉妹はもちろんのこと、子や孫・ひ孫まで集い、その数は80名は軽く越えていたと思う。
準備されていたマイクロフォンを持って、いろんな人たちが競うようにして伯父夫婦の思い出話をユーモアたっぷりに語り、そのたびに親族達が笑い、時には涙ぐみ、伯父夫婦を中心にして親族の輪が一層強まったような気がした。

親族達の伯父にまつわる面白おかしい昔話では、どれも伯父の厳格で几帳面な性格を話題にしていた。その反面ユーモアもちゃんと持ち合わせていた伯父だったから、厳しいながらも慕われていたのだろう。
伯父自身が自分の死期を感じていたとは到底思えないが、結果的にこのパーティーで、様々な親族達に会い、今までの人生をみんなと語り、礼を述べ、彼自身のけじめをきちんとつけるような形になった。

あのパーティーの日、伯父との会話の中で日本ではこのような大きな親族会というのはあまりないという話をした。
「でも、結婚式では親族が揃うだろう?」と聞くので、
「結婚式では近い親戚までしか招待しないから、顔も知らないような遠い親族までが揃うとなるとお葬式ぐらいです」と言えば、
「お葬式じゃあ、悲しいね・・・」と静かに呟いた伯父の姿が妙に思い出される。
伯父が亡くなったのはもちろん悲しいことだが、彼にしてみれば悔いのない幕の閉じ方だったのではないだろうか。

パーティーのふた月ほど前から、伯父は親族達にあれこれとメールを送ってくれていた。
日程はもちろんのこと、参加者名簿だの、宿泊ホテルまでの道程だの、ニューメキシコの観光スポットだの・・・・。
そして2日間続いたパーティーも終わり、参加者も開催側も通常の生活にすっかり戻っていた17日に、伯父から「party - final email」として大きな字で"Thank you"とだけ書いたメールが来た。
単なるパーティーのお礼だったのか、それとも何かに突き動かされて打ったメールだったのか、几帳面な伯父の最後のメールだった。

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by avocadowasabi-2 | 2008-07-20 13:09


San Luis Obispo (SLO) county での田舎暮らし。日々の生活、育児、町のことなど雑感あれこれ。


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